心の学びPCでのたとえ | 言葉とアイデアの力

言葉とアイデアの力

言葉に関する話題、心の学びの情報、商品の企画アイデア、別ブログの更新情報などを記載予定です。ごめんなさい。遅刻したため、多くの方が亡くなったような思いもあります。「徐々に奇跡的な思考実験」は重要ですので、多くの方に見ていただきたいと思っています。

AとB、二つのパソコンがあったとします。

今主に学校で行われているのは英数国理社の学びです。


英数国理社→Aのハードディスクに

英数国理社→Bのハードディスクに


素読・輪読などで心の学びをしない知識のみで知恵を得ない→AのチープなOS

素読・輪読などで心の学びをする知識のみならず知恵を得る→優れたOS


座禅・瞑想などをしない→処理能力低下

座禅・瞑想などをする→デフラグのように情報が整理され処理スピードアップ


心を修めない→AのバグだらけのPC

心を修める→バグがないので健全で適切な対応ができるPC

(修めるとは修繕の修で、破れや破損を直す意味だそうです。)


スマホのゲームなどで自己完結→単体に近いPC A

リアルで人とつながる→リアルでのネットワークのあるPC B まさにネットの比喩(リア充?) 


パソコンの喩えの方が分かるってどういうことでしょうね?

この比較を見たら英数国理社だけではだけな気がしませんか?

っていうかまず自分だ―――!