AとB、二つのパソコンがあったとします。
今主に学校で行われているのは英数国理社の学びです。
英数国理社→Aのハードディスクに
英数国理社→Bのハードディスクに
素読・輪読などで心の学びをしない知識のみで知恵を得ない→AのチープなOS
素読・輪読などで心の学びをする知識のみならず知恵を得る→優れたOS
座禅・瞑想などをしない→処理能力低下
座禅・瞑想などをする→デフラグのように情報が整理され処理スピードアップ
心を修めない→AのバグだらけのPC
心を修める→バグがないので健全で適切な対応ができるPC
(修めるとは修繕の修で、破れや破損を直す意味だそうです。)
スマホのゲームなどで自己完結→単体に近いPC A
リアルで人とつながる→リアルでのネットワークのあるPC B まさにネットの比喩(リア充?)
パソコンの喩えの方が分かるってどういうことでしょうね?
この比較を見たら英数国理社だけではだけな気がしませんか?
っていうかまず自分だ―――!