変わっていく、時代と私。

桜きれいー( *´艸｀)♡

近所のお花見スポットも満開🌸

(何日か前の写真。笑)

なんか、４月１日に新元号が「令和」に決まってから、

いっきに「平成が終わってしまう……」という実感が出てきちゃいました、、。

寂しい(´Д⊂ヽ

去年の６月に、

心がぼっきり折れて、

何もできなくなって、

ほんとに何もしなくて、

自分の人生振り返ったり、

してたわけですが、

2019年になってから、

するするっと、

自分の気持ちが軽くなって、

ちょうど、

新元号発表に湧いた４月のはじめに、

何もしたくない　>　やってみようかな

となっていたのが、

ついに臨界点を突破して、

何もしたくない　<　やってみようかな

になりました。(笑)

何もしたくなくても大丈夫。

いつか絶対に、

自然と動きたくなるときが来るから。

少しでも、動き出すことにしんどさがあるなら、

まだ休んでて大丈夫。

大丈夫。

臨界点を突破すると、

不思議なことに、

「車で10分くらいの近場で働けたらな～」

「ああいうところで働きたいな～」

ってふと思ったら、

そのとおりの求人がちょうど出ていたりとか！

すごい…。

令和元年は、

自分の幸せのために勇気をだす年にするぞっっ！

(突然の抱負ｗ)

例えば、

変な人って思われそうでも、自分の思ってることを言う！とか、

(それくらいのレベル(笑))

やってみたかったけど人の目とか失敗とか気にしてしてこなかったことをやってみる！とか、、

ね。

動きはじめるよ。わたしの人生が。

いつのまにか止まってしまった時計の針は、

自分で止めてしまってただけかもしれない。

お気に入りの言葉

最近、お気に入りの言葉があって、

それは、

私が世界に合わせるんじゃない。

世界が私に合わせるの。

っていう言葉。笑

いいね、いいねー♪笑

心の中でつぶやいただけでテンションあがりまする♡

確かに、

常に「自分」を「社会」に合わせなきゃ！って思い込んでた気がする。

「社会」がまず絶対的な存在で、

それに「自分」をなんとか組み込まなきゃって

必死になって、

でも、

無理やり「自分」をはめこもうとするから、

案の定、「合わへんやん！泣」

ってなって。

だから、

そんな自分は、＜社会不適合者＞なんだ、って思ってた。

でも、、、でも、、、

だからなんなんだよ！？（笑）←(自分に言ってる

社会不適合者だったらなんやねん！

そうやって、ずっと人生嘆いて生きるの？？

結局、

「わたしは、＜社会不適合者＞だから、どうせ人生うまくいかない…」

とか、

自分の人生をあきらめる言い訳にしてるだけなのだ。

私が世界に合わせるんじゃない。

世界が私に合わせるの。

知らんかった。

知らんかった。「現実」が選べるものだなんて。

知らんかった。知らんかったなー。笑

「現実」って、いつも、なんとなくこれでいいよねーって受け流すものだった

というか、そういうものだと思ってた…、、

だから、いつも、もっちゃりした「現実」が目の前に広がってたのか。

うん、いつもなんとなく「はいはいー」って受け流してたからか。

もし、変な「現実」が目の前に来たら、

全力で「NO！！！」

って言っていいなんて、今まで知らんかったかもしれん、、。

なんともいえないもっちゃりした「現実」とか、

うれしくない「現実」が目の前に来たときは、

いつも、

秒速で、条件反射なみのスピードで、

「自分がダメだからだ」「自分がつまらない人間だからだ」

とか思ってたけど、

(そう思ってるからっていうのもあったけど)

それは、ただ「現実」を使って自分を責めたいだけだったんやなー

もう、なんだって使って、自分を責めようとしてたからなー。

やれやれ。

もっちゃりした「現実」には、

堂々と「NO!!!」と言っていい！！

言っていいんだー♡

そっか、そっか

ぬくぬく(*´ω｀*)

自分のなかでモンモンとしてることを、

誰かに話すのって、

ひとりであーだこーだ悩んでるよりも、

だんぜん解決スピードがはやいですね(´艸｀*)

私も昨日、

自分では「うわー、人生終わりだー(´;ω;｀)」とか思って(大げさ笑

ぐるぐる悩んでいたことを

ただ話しただけで、

なんかもうほとんど解決したみたいな感じになった(*'ω'*)笑

自分の気持ちをただ聞いてもらいたかっただけなのかもしれないし、

「やばいー！」って思ってたことが、「別に大丈夫やん！」てことに気づけて

すごくほっとした(*´▽｀*)

言葉にして、

自分の外に吐き出しただけで、

「悩み」は別のものになっちゃった感じ。

私の気持ちを否定せずに聞いてくれた母に感謝ですな(*^^*)

しかも、

「絶体絶命に大丈夫じゃない！！(；ﾟДﾟ)」ってじたばた騒いでる私に

なにが大丈夫じゃないの？くらいの涼しい顔して「大丈夫」って言ってくれた。

「こんなすごくない私じゃダメだ」と思っていたのは、

妄想だったー。

誰かに「大丈夫」って言ってもらえるのは、

ぬくぬくのお風呂につかってるみたいにぽかぽか安心だにゃ( *´艸｀)♨

要らない現実

なんかモンモンとする現実が続いたり、

繰り返されたりするのなら、

その現実の何がイヤかをはっきりさせて、

もうそれは「イヤ！」とはっきり言おう。(誰かにというより「その現実・出来事」に)

はっきり態度で示そう。

もうこの現実は「要らない」と態度で示す。(ﾉ´▽｀)ﾉ ⌒(呪)おりゃっ

心のどっかで、その現実が起きることを許してる・しょうがないと思ってるから

「そういう現実が起きても我慢するのがちょうどいいくらいの私」だと思ってるから

その現実は続くのだ。

私の場合、

人のエネルギーに左右されて過ごしてることで

もやもやしてることに気が付いて。

(とくに母親や姉のエネルギーとか状態・機嫌に影響される)

そんな現実は、もういらん(ﾉ´▽｀)ﾉ ⌒(呪)

人のエネルギーに左右されて過ごしてる場合じゃねーのだ(ﾉ´▽｀)ﾉ ⌒(呪)ポイっ

要らない現実には「NO」と言う