こんにちは!

 

「言葉のチカラ」で集客は簡単になる。

60秒で感動され、売れる仕組みをつくる

「セルフプロモーションマーケティング」

 

言葉が変われば人生が変わる。

ラブレターメイクコンサルタント

白川和子(しらかわかずこ)です。

 

 

 

41歳でサラリーマンから起業した私の

デコボコ道のストーリー。

 

 

本日は、2話目です^^

 

1話目はコチラ

 

 

 

 

さて、内気で1人で、

おばあちゃんの家の押し入れに隠れて

本ばっかり読んでいた女の子。

 

 

小学校5年生のクラス替えを機に、

(この頃は、2年ごとにクラス替えでした)

性格を変える決意をしました!!

 

 

そして強くたくましく・・

いじめられることも無くなり、

クラスメイトと前日のドラマの話で盛り上がるような、

どこにでもいるような女の子になっていきました。

 

 

・・・表面上は。

 

 

この頃から続いていた

「満たされない想い」

 

心の葛藤と向き合い、

解消されたのは、

35歳ぐらいの頃でした。

 

 

10代も20代も、

 

「寂しい」

「自分なんて」

「愛される資格がない」

 

そんな気持ちに支配されていて、

あの頃は、「コミュ障」という言葉はなかったけど、

恋愛もうまくいかず、いつも生きていることが

苦しいと思っていました。

 

 

しかし、10代、20代の私は、

なんでそんな気持ちになるのかは、

分かっていなかったんですよね。

 

 

だからこそ、仕事に打ち込むことが多く、

まだ小さかった息子が可哀そうだなと思いながらも、

朝から夜まで働き、休日も仕事をしていました。

 

 

仕事で評価されることでしか、

誰かに「ありがとう」や「助かるよ」と言われる事でしか、

自分の存在を許すことが出来なかったんですね。

 

 

そんな生き方しかできなかった時期がありました。

 

 

心に爆弾を抱えた

その当時は、シングルマザーだった私。

(今は結婚していて幸せです笑)

 

好きな人がいました。

 

わりと長くお付き合いしたのちに、

この方には振られちゃいましたが、

この失恋が私の人生を変える

大きな後押しになったんですよね。

 

 

友人の間で、

「伝説の面白い話」とされている

この失恋話は、

 

 

また次回^^