イッたところで直ぐには止めてはくれない。もっと足広げて自分でどうされたいか言いなと急かす。私が何も言うわないとえんやな?と手を止める。身体が欲していて恥ずかしいのに、不思議と自分でどうして欲しいか自己申告している、もはや洗脳に近い。

 自分でも訳が分からない、でもめちゃくちゃにしてほしい、、。友達が思ってた以上に私は淫乱になってしまったようだ。

 このままでは友達の願望であるスワッピングもそう遠く無いような気がしてきた。

 辛さに慣れていき刺激が足らず舌が麻痺しながらもさらに激辛を求めるように、私の身体も更なる刺激を求め進化しつつある。終着点が見えないのが自分でも怖い、、。


   つづく、、。