オンモードの友達は私が裏ではこんなに淫らな姿なのを勿体ないと言う。誰かに見せたい、その方が燃えるやろと笑いながら、お互いに刺激を求め合い私達は更なるスパイスを探す。

 どうしたい?どうして欲しい?何も言うわないなら止めるで、そう言いながら首筋に歯形をつけようとする。そこはダメと止めると笑いながらじゃーここならいいやろとお尻を噛まれる。痛みに苦悶する私を見ながらさらにスイッチMAXになると今度は快感を与えてくれる。その絶妙な塩梅がクセになり私は自ら友達のモノを頬張りにいく。

 するとスッと口から抜き、ちゃうやろと立ち上がり咥えられるのと咥えさすんは言葉の意味が違うんやでといい、俺は後者が好きなん知ってるやろと私の口の中に押し込む。明らかにさっきより固い。

 そのまましばらくすると苦しくて唾液が滴る私を見ながらやらしいなぁと口から抜き、Gを攻めながらすごいビチョビチョ、なにこれと秒でイカされる。


  つづく、、。