こんにちは。











ことみです

今日は、先日参加した
『産後うつ病を学び、
妊産婦への支援について考える』会での
学びをシェアさせていただきたいのですが
よろしいでしょうか?
まずは、
なぜ、この会に参加したのか

やっとの想いで授かった我が子ですが、
(なぜやっとの想いをしなければならなかったのかは、
産後、私の情緒は安定していなかったので、
すごく可愛いはずの我が子に対して、
時にそう思えないことがありました。
特に仕事に復帰してからですね...
後に、産後うつの状態に近かったのかな
と思うことになるのですが、
渦中の私はそんなことに気づきもせず...
(今は、ココロとカラダをセルフケアで整えることが
出来るようになったので、毎日可愛いを更新し続ける
息子と楽しく育児をしています
)

私と同じように、
子育てをカンタンにはできていない方、
独りぼっちで頑張っている方を
私なりに支援することがでるんじゃないか
そんな思いで、この会に参加しました。
この会には、
告知から2週間で300名余りの方から
申し込みがあったそうです。
つまり、
産後うつ病の支援について
『困っている人が多くいる』という
ことですよね。
集まった多くの方は、
助産師、看護師、保健師さんたちの様でした。
私と同じ作業療法士はいるのかしら?と
思いながら、多くの女性が集まるパワーを
感じていました

講演者は、
精神科医師、助産師、診療内科医師で、
①妊産婦と自殺予防について
②周産期メンタルヘルスケアにおける
地域連携支援について
③負の世代間伝達を断ち切るための支援
(トラウマを持つ母の症例を交えて)
などの内容でした。
ちょっと長くなりそうなので、
続きはまた明日

それぞれの内容で感じたことをシェア
させていただきますね

最後までお読みいただきまして
ありがとうございました












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