こんにちは。













ことみです

Q.女性のあなたにお伺いします

子供の頃、または今、
『赤ちゃんは夫婦で欲しいと願えば、
いつでも授かれる

』



と思っていませんでしたか?
私は、思っていました...

生理が毎月きていれば大丈夫。
パートナーがいれば大丈夫。
欲しいと思えばいつでも授かれる。
そう思っていたのに...
そうではないこと、
誰も教えてはくれませんでしたよ

不妊治療が必要な人がいることは
知っていました。
でも、私は大丈夫。
毎月生理がきてるから大丈夫。
そう思っていました。
そうではないこと、
誰も教えてはくれませんでしたよ

自分の卵子に限りがあること
知っていました。
でも、数百万個とか数十万個とか
言われてもピンときませんでした。
この記事を書くために、
改めて調べてみてびっくり

ちょっと思っていた話と違いましたよ

参考までに載せておきますね

<卵子について>
女性は生まれる時に、卵子を育てる袋(卵胞)の
もととなる原始卵胞を、卵巣に約200万個蓄えています。
そして、生まれてから月経のはじまる思春期頃には、
そして、生まれてから月経のはじまる思春期頃には、
約170万個から180万個が自然に消滅し、 思春期・生殖年齢の頃には約20~30万個まで減少します。
それでもまだ減少は止まる事はありません。その後も
一回の月経の周期に約1000個が減少しており、1日にすると30~40個が減り続けているとされています。
つまり、元々約200万個あった卵のもとは、
みるみる減っていってるのですね。
なんか急に焦りを感じます

生理痛は『なくて当たり前』という事実も
もちろん誰も教えてはくれませんでした

生理は赤ちゃんを授かるための準備
なので、その生理にトラブルがあれば、
妊娠しにくいかもしれない。
なんてことは、容易に想像できますが、
生理痛はあって当たり前だと思っていたので
トラブルなのだということにさえ、
気づいていませんでした。
そんなことももちろん、
誰も教えてはくれませんでしたよ

私には誰も教えてくれなかった事実。
あなたは知っていましたか

私には、
誰も教えてはくれなかったので...
私にあったことを、
これからお話していきたいと思います

今日も最後までお読みいただきまして
ありがとうございました














もし、
カンタンなセルフケアで
生理トラブルを解決し、
人生を変えたいと思うのであれば
お手伝いできるかもしれません

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今の自分に満足していないのであれば、
変えるチャンスはいくらでもあります。
もし変わりたければ、少しの勇気と行動を♪
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