こんにちは😃
大阪府 岸和田市で
お琴(お箏)三味線 十七絃 教室をしています紋子です。
いつも、読んで下さってありがとうございます😊
眼瞼下垂手術の覚え書きです。
抜糸はあると聞いてましたが、よくYouTubeとかで見るような黒い糸は無くて、あれ?抜糸なし?などと
っと思っていました。
手術から10日ほどの予約日にいくと、
この時は左右差はほぼなく、綺麗によく治ってます。とのこと。
そして、やはり抜糸ありました。
お聞きすると、細ーい糸でこまかく縫ってるとのこと。
頑丈に塗ってあったであろう目尻だけ、抜糸の時に引っ張られて痛かったくらい。
手術後の完成は3ヶ月から半年とのこと。
見えるようにしてもらうのが目的でしたので、
本当に有り難いです。
運転もしやすくなりましたし、頭痛も減って、
なんと‼️寝つきも良くなりました。
おでこを使って目を開け続けて、交感神経ばかり使っていたのだと思います。
加齢により、筋肉の緩みや皮膚の緩みは誰しもあります。
頭痛や肩こりなど生活に支障があれば、手術はとても良いと思います。
それと、楽譜が見やすくなりました。
ここ数年、もちろん老眼で見にくいのはありますが、
それだけではなく、なんか角度かな?しんどくて。
今は、上下の視野が広がったから、
顔の角度はそのままで目の上下だけで、楽譜もお箏も見ることが出来ます。
そして今の状態。
まあ、人間ですからね、左右差はあります。
手術前の説明でも、完全な左右対称にはならない。と聞いてます。
一度で治らない場合もある。とも。
ずっと右の方が腫れてけど、それは引いてきました。
左の方が、術後すぐから二重の幅が広かったです。
手術から4週間経って、元々下垂の酷かった左の方が、また落ちていたのか??とも思えるような。
手術から1ヶ月半から2ヶ月の時に、再診ですので、
その時に診てもらいましょ。
ではまた