こんばんは。

家族がそれぞれの部屋に引き払ったので、時間が出来ました♡

今日、2度目のブログ更新です。張り切っていくよ!

積水ハウスの、続きね!
随分、あいてしまいました。すみません。

シャーウッド構造の肝に迫りますよ〜

基礎にチョッポリ



でそれに、メタルジョイントってゆうのはめて(これがどうもスゴイみたいよ〜)





メタルジョイントはチョッポリにパチッとはめてあります。
で、直角にズィーと上に出てて、そこに柱をあわせます(てゆうか、柱をジョイントの突き出た面に突き刺す感じかな)
下の写真が突き刺さってるの、わかります。


これ、横から見たとこ。
営業の杉◯さんが、「ここ!わかりやすいですよ!どうぞお写真!」っ言ってくれたとこね。


「へ〜。基礎あって、メタルジョイントあって、柱やね。」
ふーん。わかったような、わからんような。

なんせ、積水のテクノロジーの集結された部分なんでしょうな…

ぐらいに、おもってました。

後日、現場総監督の、松◯さんが、(杉とか松とか、やっぱり家造りの人たち、木の名前やん)わかりやすく、教えてくれました。

素人の私「あのジョイントで、家の重さに耐えれるんですね」

松○さん「重さに耐えるのは、むつかしくないです。
地震で揺れた時に土台から離れようとする力をメタルジョイントで、引っ張ります。」

ウヒャー!なるほどね。

私の頭では、例えば右に傾くと左が浮くよね、浮いてしまうとグサグサになって、家が浮き上がって潰れる。
それを浮かないように左のメタルジョイントが引っ張って土台から離れようとするのを、耐える。っとこのような理解ですが、いいでしょうか。

夫も私も、積水ハウスて地震に強いって力んでるけど、どういうところが?
なんで?
と、思ってましたが、やっぱり聞いてみるもんですな。ほうほう。

他にも、おっ!これは、引っ張ってるやつでは?という、梁と梁をつないでるのもあります。

これ。下から写真撮ってます。



また、おいおい続き書きますね。