本日の静岡は穏やかな春の陽気ですけども、
ご覧の皆様には如何お過ごしでしょうか。
 
さてさて、数年前に静岡まつりの大御所花見行列に
ついての大人の事情的内容の記事に挙げようと
思っていた事を漸く挙げる気になれました。
 
既にFBにて先行公開済みですけども、
拙ブログにおきましても改めまして触れさせて
頂きます。
 
先ずはFB記事の原文に補足を足しながら
転載させて頂きます。
 

某ルートで入手した今年の静岡まつりの
大御所花見行列の出発の開門式の様子です。

 

かつて私はこの場で芝居をさせて頂いた事が
ありますけども、私が大人の事情で辞めざるを
得ない状況に追い込んだ元実行委員長の
青山弘巳氏(裃姿の人物)が長らく演技されるも
ご覧の通りの有様で失笑に加えて
間寛平さんまでセリフを噛み、突っ込みを入れる
始末に呆れるばかりです。

 

10年近くまつりや行列から距離を置いて
生きて来ましたが、私が(彼やその取り巻き連中に

出発の開門やコースでの参加者との『参ろう』

パフォーマンスを)止めさせられて以来、氏がほぼ

自らの権限で演じるも毎回本動画の内容と

何ら変わらない芝居を懲りずに続けているのです。

 

場の雰囲気や空気が最悪なこんなにもひどい
様子には憤懣を抱きます。

 

氏、及び大御所花見行列の運営する大御所部会の
主要部会員のぞんざいな対応ぶりにも怒りを感じます。

 

氏の降板を願って止まない思いです。

 

・再掲分

 

再掲、たった一人のせいでまつりの雰囲気を壊す
青山弘巳氏の芝居はホンマに止めさせて欲しい。

 

場を盛り上げる為に勉強し、開門式で共演する皆さんや
一緒に歩く行列の参加者の皆さんと共に一体感の
ある内容にするべく努力を(してきた事を)氏や取り巻きの

部会員から悪し様に言われた事は屈辱そのものです。

 

文章が長くなりましたが、怒りでキーボードを

打ち込む手が震えてしまいます。

 

では、今年の行列の出発の様子の問題の

動画をご覧下さい。

子役のお子さんはとても素晴らしい演技と
セリフなのに、当の青山氏はセリフ全般が弱々しく
何を言っているのか聴きづらいわ噛むわで観客からの
失笑ぶりなのがお分かり頂けると思います。
 
私が彼らに10年前に辞めされられて以来、ほぼ一貫して
氏が演じているのですがずっとこんな感じの
演技ぶりで、実際に見ていて本当に東御門に出向いて
引きずりおろしたい衝動に何度も駆られました。
 
YouTubeの動画検索で幾つも過去の行列の
動画が見られますので、一度探して氏の芝居が
どれほどひどい内容なのかを是非ご確認下さい。
 
決して間寛平さん扮する大御所様を登場させる為に
ウケを狙う的にわざと噛んだものではないと
言う事を強く申し上げておきます。
 
それで結果…
間寛平さんが大御所様としてビシッとおっしゃる
べき所を噛んでしまい、公衆の面前で氏に
ダメ出しをされたのです。
 
再度申しますが、これは決して間寛平さん向けの
盛り上がりの演出のためにしている事ではなく、
毎度の光景なのです。
 
私は部会から辞めさせられるまで10年近く
体を張って自分の本業に続く第2の芸と位置付ける
意識で精進を積み重ね、出発の開門と参ろう
パフォーマンスに取り組み参加者をまとめたり観客を
喜ばせる事に腐心して参りました。
 
決して自慢ではありませんが、多くの参加者、
観客の皆さんから過分のお褒めの言葉を頂いたり
励まされたりと毎年やらせて頂ける事に
感謝しておりましたが、当時大御所部会長だった
青山氏が私が目立つ事を面白く思わず、突然演技から
引きずり下ろしたのです。
 
加えて、進行が遅れるという理由で参ろうパフォー
マンスもしないと、行列が始まった段階で突然
連絡が入ったりとまるで子供のイジメと同じ理屈で
私を悉く演出と演技から追い出したのです。
 
こうしたイジメをいい大人が平然とするのですから、
何とも呆れてしまいます。
 
自分のプライドをここまでにもズタズタにされた事は
絶対に許せません。
 
この事をご覧頂き、非はどちらにあるのか
お分かり頂けるでしょう。
 
加えて、私だけでなくこの行列を企画運営する
大御所部会が一般の参加者に対しての接し方について
問題点を諸々触れますが、あまりにも長くなるので
別記事にて紹介させて頂きます。
 
それと、ぶしつけなお願いですけども
この記事を至る所に拡散して頂きたいのです。
 
彼らの行為を世に問いたいのです。
 
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