最近見た夢や、入って来たワードの5月25日〜のをまとめておきます。



 

5月25日


今日の夢「あの世会議」



…何処か誰かの先祖達が集まって、みんなで話し合ってるみたいだった。


「例えばさぁ、墓なんかそうよ。

最初、計画するわけ。」


「そしてさぁ、次はお金を持たすわけ。」


「そうやって新しく建て替えてもらうわけよ。」


って、コチラの世界の子孫達に、墓を建てさせる為の話しをしていた。


そして今度は、漁師の事について語られていた。


「漁師は女じゃ勤まらんよ~」


「あれは、男の仕事よ」


と海の男達が熱く語っていた。






 

5月28日


YouTubeを見ていて、守護霊の話しになったので

「そういえば、私の守護霊って誰だろ?」

と、ふと思っていた。


そして、トイレに入ってる時に

「パウエル」と入ってきた。

えっ!天使?なんか天使の名前っぽいんだけど!と思い検索すると…


パウエルとは、能天使とゆう位置づけにある天使で、能天使とは最初に生み出された天使達とされ、あらゆる能力の源たる原理と同一化する性質を持ち、力天使と共に宇宙の秩序や均衡を保つ役割を持つ。

その存在は最も調和的であり、神へ従属する善意によってさらなる高みへと至るという。

能天使は地獄の悪魔達との戦いにおいて、最前線を務めるという過酷な使命を帯びている。

悪魔と直接接触する機会が多い事から、常に魔の誘惑に晒されており、それ故に堕天しやすい天使とされている。






なるほど、戦う天使って事かぁ。

確かに夢の中で、剣を何回かもらってるし、剣を持って迦楼羅の背に立ち乗りしてた事あったもんな。

あれってアストラルな世界で、守護霊と共に戦ってたって事だったんだろか🤔

ってゆうか、守護霊が天使って、あんまりピンと来ないんだけど。

夢の中では、導くメッセージを感じる時は、白龍とか、大きな白ヘビが出てきてたからなぁ。

守護霊が、どうゆう存在なのかは気になるところだけど、「いつも導いてくれて、見守ってくれてありがとう」って事だけは確かだよね照れキラキラ





 

5月29日


朝起きてすぐ



「ダブルミーニング」


と入って来た。


何だろう?聞いた事ない言葉だなと思い検索。



ダブルミーニングとは、2つ以上の解釈が可能な意味づけのこと。

詩などでは、一つの言葉に2つ以上の意味を持たせたり、日本語では掛詞(かけことば)と呼ばれたりしている。


ふ〜ん、そうゆう意味なんだね。

例えば「はし」の「橋」と「箸」と「端」みたいに意味が違う言葉みたいな事かな。

「あめ」は「雨」と「飴」と「天」みたいな。

「かみ」は「髪」と「紙」と「神」だったり。



ダブルミーニングかぁ。

何かの言葉を見た時に、1つの読み解きではなくて違う読み解きも出来るよって事?

1つの解釈に因われるなってメッセージだったのかな🤔






今度は、洗濯干ししてる時に

「ちらん」

と入って来た。

何だろう?と思い検索すると2つ出てきた。

1つは「治乱」で

治乱とは、世の中が治まることと乱れること。


もう1つ「知覧」とゆ場所で

知覧町とは、鹿児島県薩摩半島の南部中央に存在した町で、川辺郡に属していた。

2007年12月1日に川辺郡川辺町、揖宿郡頴娃町と合併し南九州市となった。


これ、どっちの意味で入って来たのかな?

ってゆうか、これが朝の「ダブルミーニング」って事なのか?

「知覧」ってゆう地名の由来が「治乱」から来てるとか?

とゆう事で、知覧の名前の由来を検索すると

知覧の名前の由来は、古代の倉院、知覧院に由来している。

とあった。

この「知覧院」の名前の由来を検索すると

智覧院・智覧見院とも記され、元亨五年閏正月二二日の島津貞久国廻狩供人注文に、「ちらミのゐん」とみえる。

 喜入肝付家本薩摩国建久図田帳によると、「知覧院四十丁」は府領社九町七段と公領三〇町三段(島津庄寄郡)からなり、府領社下司と公領院司(郡司)は次郎忠益、地頭は右衛門兵衛尉。


とあったけど、↑この意味が分からない😅

とゆう事でこの件はこれくらいでいいかな。






とゆう事で、最近のワードの記事は一旦ここまでで終わりにしときます。

また、溜まってきたら記事にします。




それでは、またねニコニコ飛び出すハート