2024年5月24日
今日の夢『日本列島と白い龍』
…日本列島を上空から見てた。
そして太平洋側にズームしていった。
そして、どんどんズームしていくと、太平洋側の陸地に沿って、海の中に連なって並んである何かが見えた。
「えっ?コレ何!?」
って思ってると
「波の動きの変動を瞬時に計測する装置」だとゆう事が分かった。
私は、「へぇ~、そんな装置が設置されてるんだぁ」って思って
「やっぱり津波が来るんだね」
と思った。
そして、起きる直前のシーン…
…やっぱり私は空に居て、上空から瀬戸大橋を見てた。
すると、シュッ、シュッと何か白い物が、素早く飛んでるのが見えた。
何だろうと思い、よく見ているとソレは白い龍だった!
起きてから、すぐにノートにメモって、ここに来てまた「津波に繋がる夢を見てしまったなぁ」って感じになった。
夢の最初のシーンの、海の中にあったやつは、本当にそんなのあるんだろうか🤔?と思い検索すると
「海底地震津波観測網」
とゆうものがあった。
地震計と水圧計が一体となった観測装置を海底ケーブルで接続し、これを日本海溝から千島海溝海域に至る東日本太平洋沖に設置し、リアルタイムに24時間連続で観測データを取得する。
観測装置は150カ所に設置し、ケーブル全長は約5,500km。
1つの観測システムは、平均約25の観測点を30km間隔で網の目状に設置しており、ケーブル全長は約800kmとなる。
水深1,500m以浅の漁業操業海域では、海底に深さ1m程度の溝を掘り、その中にケーブルと観測装置を設置しており、各サブシステムの観測データは、海底ケーブルで2つの陸上局に、24時間連続して双方向伝送される。
これらの観測データは、防災科研や関係機関へ送信され、地震と津波の監視、緊急地震速報の改善、海域の地殻構造と地震像解明の基礎データとして活用されている。
とゆう事で、夢で見たようなあんな感じではなくて海底にケーブルを敷いている感じでした。
本当に日本列島を囲うように設置されてるけど、やっぱり太平洋側の数は多かったです。
あと1つ気になったのが、データを電波で送受信さているみたいで、太陽フレアなどで電気使えなくなった時はどうなるんだろね?と思ってしまった。
ってゆうか、なんか最近、洪水とか津波とか、こんな記事ばっかを書いてる気がする😅
夢を見るから調べたりして、こうゆう記事になっちゃうんだけど…
もしかして、そうゆうお役目なの?
そして起きる直前のシーンでは、白い龍が飛んでたけど、アレはたくさん居たのか、それとも数体だったのか、速すぎてよく分かんなかったな。
前にも「千と千尋」に出て来た「良きかな」みたいな白い龍が出て来た事あるけど、あの時もめちゃくちゃスピード速かったんだよね。
しかもその時は、私も隣で一緒に並走してたからね。
あの時は
「探せ!探せ!仲間を探せ!」
って言われてたんだよね。
今になってみると、あの時言ってた言葉がよく分かる。
これから、本当に仲間が居ないと生きるのが大変になっちゃうだろうなって。
夢ってやっぱり何年も経ってから、意味が分かるって事もあるんだなって思う。
とゆう事で今日は、白い龍が一生懸命見守りしてくれてて、ありがたいなぁ✨って夢でした。
それでは、また![龍](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/177.png)
![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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