2024年4月24日
今日の夢『ドラマのような夢』
今日の夢は凄い長いストーリーで、まるでドラマを見ているかのような夢だった。
…舞台は、アジア圏の何処かの国のような感じだった。
私はスパイのような感じの事をやってて、仲間は多国籍の人達で構成されていた。
印象的なのは、仲間の女の子達は20代~30代くらいで、みんな髪が長くてスタイル抜群だった。
私も、色白で黒髪で足が長くて、顔はビビアン・スーのような感じだった。
男達は、普通の見た目の人と、ガタイのしっかりした感じの人がいた。
みんな名前を変えていて、本名は知らされてなかった。
だけど、仲間内だけで通じるニックネームみたいなのがあって、お菓子の種類みたいので呼んでた。
クッキーとか、スナックとか、チョコとか。
その設定で、３つの場面があった。
１つ目は、スラム街みたいなシーン。
２つ目は、マフィアみたいなシーン。
３つ目は、売春宿みたいなシーン。
まず１つ目のスラム街のようなシーン。
凄い環境が悪い感じの場所に、何かの情報を得る為に、私は仲間達と入っていた。
私は、あるおばさんと仲良くなって、おばちゃん達が集う異炉端会議みたいなとこにいた。
そこで何かについて聞いてたけど、内容は全く覚えてない。
その話しを聞いてる時に、一人のおばちゃんがほうきで掃除をしてて、やたらと、ゴミを凄いこっちにかけてくるから「なんや、この人！？」って思ってた。
２つ目のシーン。
マフィアみたいな感じの、金持ちの豪族みたいな人がいて、そこに仲間の女の子が養女として入る事になった。
名前も変えて、素性も変えて、私達との縁も完全に切って、その子の存在を完全に忘れなければいけなかった。
そして、この女の子は、実際の私の元友人だとゆう事が夢の中で分かっていた。
それから数年達って、何処かの店で彼女の名前に似た名前を見て、私はその店主に、その女の子の事を聞いた。
そしたら、何も言えない感じで困った顔で目が泳いでいた。
私が店主に詰め寄っていると、後ろから声をかけられた。
振り向くと、あの時のマフィアのボスみたいな人がいて、私はマズイと思い、その場を立ち去ろうとした。
すると、そのボスは
「最近、〇〇はどうしてる？」と彼女の事を店主と話し始めた。
まるで私に聞かせるように、彼女のこれまでの事を話した。
「本当に○○が来てくれて良かった」と微笑みながら話しているのを聞いて、彼女は幸せに暮らしてるんだなとゆう事が分かって嬉しかった。
３つ目のシーン
私は数人の女の子達と、一人の連絡役のような男と買春宿のような所にバイトみたいな感じで潜入してた。
私達は客を取らなくても良いとゆう事で、受付けや掃除や事務仕事的な事をやってた。
ある時、男の店員と客の待ち合い室みたいな所に行った。
店員は、ウェルカムドリンクみたいなものを客に配ってた。
私は腰に札のようなものをぶら下げていて、それを客が一人ずつ選んで取っていってて、その時に品定めするかのように、ジロジロ見られてて思わず
「キモっ
！！」
！！」ってなって、うわ～、ムリだ〜って思ってた。
そしてある時、連絡役の男が何処かに外出した時があった。
その間に私は、いつものように待ち合い室で札配りをしていたら、店員から簡単な接客を勧められ、何をやったか覚えてないが、軽い接客をしたみたいだった。
その事を、帰ってきた男に話したら凄い形相で
「何をやってるんだ！お前はそんな事しなくていいんだよ！」
と、めちゃめちゃ怒られた。
どうやら軽い接客から、どんどんエスカレートするらしく、メニュー表を見せられ説明された。
そのメニュー表には、漢字の魚が付いた文字がたくさん並んでた。
と、こんな感じで、凄い長いストーリーのある夢だった。
これは、過去世の記憶？を夢で見てたのか？
それとも、何かのシナリオを見てたんだろか？
って感じだけど、このアジア系の女の子みたいな夢は、前にも見た事があったんだよね。
その時も凄い綺麗な女の子で、この時も、あんまり自由が無い感じだった。
なんか、今回の夢と似てる感じだけど、私はマフィアのボス的な人の彼女になってて、たくさん従えてる部下みたいな人達がいた。
私は、その部下の中に密かに片想いしてる人がいた。
ある時、何処かに行く時に、護衛数人の部下を引き連れて電車に乗ってた。
私の隣に、その人が居てくれて、めちゃめちゃドキドキしてた。
彼も私に想いがあるようだけど、結ばれるのは絶対ムリな設定で、私は夢の中で
「もっと自由に恋愛したいな」
と思っていた夢だったんだよね。
この時も、コレって過去世の夢なのか？って思ってたんだけど、何年も経ってまたこんな夢を見るなんてね〜。
あの時の女の子と、今回の女の子は同じ子なのか分かんないけどね。
そういえば、少し前にも過去世？って感じの夢見てたな。それはまた次回にしよう。
それでは、また
