2023年11月26日

今日の夢『竹内文書改ざん!?』



今日は、昨日のお昼寝の時に見た夢のお話しです。

昨日は朝から、何故か色んな場所を片付けたくなり家中を掃除片付けをしていました。

そして大方片付け終わり、ソファで休憩していて、いつの間にか眠ってしまっていたんですが、その時に凄い長い夢を見てたんです。



…私は友達と何処かに行こうとしてるのですが、行き方をいろいろと考えてたんです。

まず乗り物は何に乗って行くのか?どのルートを通って行くのか?

いろんなシュミレーション(実際に行ったかのようなリアルなもの)をしながら、どれが一番良いのか考えてました。



そして、いつの間にか夢の内容が変わっていて、誰かと「竹内文書」について語っていたんです。

途中の所々を覚えてないのですが、最後の起きる直前にのところだけ覚えてます。


誰か男の人が

「竹内きよまろさんがね〜。結構変えちゃったんだよね〜。」

「あれはダメだったよね〜。」

と言っていて、私はその人が話している時に何かノートのような物を眺めていました。











とゆう夢でした。

起きてから、竹内きよまろさんについて検索してみました。


     竹内巨麿




1874年(明治7年)に富山県上新川郡に生まれる。生後まもなく、竹内庄蔵の養子となり、竹内岩次郎となる。


1893年(明治26年)、祖父から「世の中が平和になったときに公開せよ」として譲り受けた文献を携え上京し、東京御嶽教本部に入信した。

鞍馬山と、大悲山で千日間修行をし、「大己貴尊(おおなむちのみこと)」などから、神法道術や神代文字を学ぶ。


1910年(明治43年)、神代(神武天皇以前)の時代から伝わる真の歴史書であるとして「竹内文書」を公表する。

この文献・神宝類を「経典」として、皇祖皇太神宮を復興、天津教の開祖となる。


現在残っている竹内文書は、巨麿や一部の研究家によって写筆された資料に基づく『神代の万国史』(皇祖皇太神宮刊)と焼け残ったわずかな「神宝類」しかない。






とゆう事だそうです。


夢では、竹内巨麿さんが「変えたちゃたんだよね〜」と言っていましたが、あくまでも私が見た夢なのでね、まさか改ざんなんて事はしてないと思いますがね💦


そしてこの古文書系の夢は、過去に何度か、いろんな形で見てるのですが、今回はまた違うバージョンの新しい形の夢でしたね。


本当に、何でこんな夢みちゃったんでしょうかね〜😅




それでは、また✨