2023年3月25日


今日の夢『これから必要となる価値観』



…私は、目をつむって瞑想をしていた。

すると、誰かに「アナーヒタ」と呼ばれて

…これからの時代に、必要となる価値観は

共存、共栄、協調…と言われた。



そして場面変わり、エジプトのような場所で茶色の土で固められたような大きな柱のような建物の真ん中に通路がある場所に居た。

通路の先の向こうから、太陽の光が入って来ていた。

私はその眩しさに、思わず目を閉じた。

その瞬間、また誰かの声が入ってきた。

人々はいつの時代も夜空を見上げてきた

星々の配置には、重要な地図が印されている

これから、星の重要性が理解される

人々の心が豊かであれば、大地も豊かな実りをもたらす

人々の心が貧しければ、大地は渇き、繁栄はもらされない





と、こんな感じの夢でした。

メッセージ部分は、ほぼこんな感じだったと思います。

やっぱり自然との共存、共栄が、私の夢のテーマになっているんだなぁって、あらためて思いましたね。

こうゆうメッセージ的な夢を見始めてから、何度も何度も「自然との調和」の大切さを訴えられてきましたから。

そして、エジプトっぽい場所の夢や、人物の夢も多くてですね。

私が過去世で体験した事だから見るのか?

それとも、他の何かしらの重要な事を伝えたいから見るのか?

その辺りが、紐解けてないのですよね〜。





この夢を見た当時は調べてなかったので、今回記事にするにあたって、いろいろと検索してみました。

まず、夢の中で「アナーヒタ」と呼ばれてたんですが、そんな名前の人が居るのか検索してみたら、ペルシャ神話に登場する「アナーヒター」とゆう女神が居る事がわかりました。

「清浄」を意味する川や、水を司どる女神で健康、子宝、安産、作物の豊穣の神とされている。
弁財天と同一視されている。


ここに来てまた、水の女神です!

私の夢には、やたらと水の女神が出て来るんですが。





この夢を見た少し前にも「ムカツヒメ」ってワードが来た夢や、琵琶湖の女神と言われている「弁財天」が出て来る夢もあるし、3人の水の女神が出て来る夢もあったんですよね。

こうゆう水関連の夢も、やはり「自然との調和」の重要性を訴えられていたのかもしれません。

それから「星の重要性」もメッセージされていましたが、星の信仰とも何か関係があるのかもしれないし、昔の人々は星を見て、いろんな情報を取っていたのかもしれないですね。

これから、そうゆう事も紐解けるのかもしれません。

私達が綺麗な水を飲める事のありがたさや、自然の大切さに、もっともっと意識を傾けなくてはいけないって事を、夢でメッセージとして見てるのかもしれませんね。



それでは、また✨