なんて共感できるタイトルの本を図書館でみつけました。
一気に読んでしまいました。
わざとオーバーに描いてる部分はあると思いますが、
結構我が家にも当てはまるところもちょっとあったり、
昔、言葉にできなかった葛藤が描かれていたりもして、
こういう家庭も少なくないのかもと思いました。
この本は旦那さん側の気持ちも書かれていて
あのときの旦那さんもこういう気持ちだったのかなとか
旦那さんは私が昼間大変なの知らないくせにって思った事もあったけど
そういえば私も旦那さんの会社での大変さなんて知らないし、考えたこともないなという
気づきもありました。
お互いを思いやる気持ちって大切だなと改めて思いました。
でも子供が小さい時はそんなこと考える余裕はなかったな笑
毎日全力でした。