治療後約2ヶ月の検査でした。


経過は良好で、見た目は完全寛解状態

とのことで、良かったよぉ〜泣き笑い

あとは、ペット検査を受けてはっきり

するそうです。


お祝いムードでケーキなんぞ手にして

帰りました。

  


でも、チャイの様子がおかしいのです。


今朝もペレットくれくれ星人で走り回って

たのに。


ベッドから出てこない。

飛びつくペレットにも見向きもしない。


やばい。


ヤバい。


すぐキャリーケースに入れて出かける準備

しました。


車を走らせながら動物病院へ連絡。


すると、留守番電話になりました。

水曜日の午後は休診日だったガーン



診察券に書いてある、先生の携帯に

かけると、出ていただけて、見ていただ

けることに。



先生は、急患の往診にでてらして、

他にも2人予定しているとのことで

休みなのに、バタバタ対応されました。



チャイはレントゲンの結果は、初期の

ようで注射と点滴で調子上がってきました。


帰ってからはペレット食べて、牧草も

モリモリで安心しました。


触るとパンパンか?とおっしゃたのは

お太りぎみだったようガーン


これ以上太らせないようと注意うけて

帰ってきました。


休みでも、対応していただける先生の

存在に本当に感謝しています。

ありがとうございました。



びっくりしたよ。