1月に書いたこの記事



とても、とても反響があったのです。

(ピン、と来た方、ぜひ記事を覗いてくださいね^^)

 




現役医師の方や
東大院卒の方からも


『めっっっちゃ共感した!!』


と、言われましたw


(私からしたら目が飛び出るぐらいの高学歴な人たちなのだけれどw)






んで

昨日テレビで

東大とハーバード大学を同時合格した
モーリー・ロバートソンさんの特集をやっていて



そのなかで

ハーバード大学の現役生にインタビューしていたんですよ。

(モーリー・ロバートソンさんは、ハーバード大学を卒業しています)




そのときにね
現役生がびっくりすることを言っていたのです。

 




どんなに時間をかけて取り組んだとしても
必ず1人、自分より長けた人がいる





常に自分の至らなさを思い知らされる




この現役生のインタビューもさることながら

モーリー・ロバートソンさんの大学生時代の苦労話を聞いていたら




あぁ、めっちゃ分かるなぁ



と、思わず共感してしまって。





世界トップの、ハーバード大学生でも

薬学部の私と
同じように


『自分より数段も秀でている人』

を目の当たりにしては

劣等感でいっぱいになるんだなぁー


と、しみじみしました。








先日も
大学時代の友人に

今の自分の現状を報告したら
 
『起業とかほんとすごいねー!』

と、言われて



思わず

『いや、すごくないよ!!!』

と、返しそうになりましたww










「ありがとう」で
もっともっと器を広げていきたいなぁ。。。