(24秒から)
貴方がやった事全てが 私にとっての罪となり
裁くべき事々となる 貴方はこれをどう見る
自分には何だろうが関係無い 私は貴方の敵なのだから

最高裁判官に裁かれれば その一生に終止符を打つ日は近い
どれだけの未練があるとしても 貴方がこれをした事に変わりは無い
其れを言う私は無感情なんだ と自分で認めた
どれだけ人を亡くす事が 悲しいのかなんて考えた事が無い

この世の全てのがこのまま 回り続ける事を願っていた
嗚呼 この身が散った後でも この世界の何かを考え続けていた

指示された一人の思い描いた平和をただただ再現していた
本当の平和はまだ解らないままだけど
知らないままでいる方が 難しいと思った
だから私は知るしかないんだと思った!

世界の事さえも少ししか 解らないまま生きてきたの 今まで
物心ついた時から人々を 裁く事しかしていなかったから

知らない事にさえ 好奇心が浮かばない
知ろうとしているのじゃない 知る気が無いだけよ
その術何かさ 知る由も無いと気づいた
だって 誰かのようには 絶対やって行けないから

今現在の事も少しずつ 変わっているそう思いたく無い から
変化する事何て知りたく無い だって人が離れていくような気がして

そう 考えたくも無い事が 今に沢山あって
悶絶する程に 皆 成長するんだと
今 信じたくも無い事を 信じなくてはいけない
そう 逆らったとしても きっと しなくちゃいけないから