友達と失業保険についてお話してたら思い出したので…。
3年前ですかね~。
失業保険の講習に行ったのは。
全然、失業なんてするつもりは無かったのに…
次の職場見つけてから辞めようと思っていた職場にツイツイ「辞めます」とキレてしまった虎徹。
寒かったんだよ!!!!
毎日毎日、店の鍵が開くのを待ってるのが。
お店が9時に開店。
8時半には出勤しなくてはイケない所だったんですが、
新人さんだった虎徹は鍵を持ってません…。
毎日15分はお外で立ちんぼ。(←あ~この頃は遅刻魔じゃ無かったのねぇ。)
人通りの多いメインストリートで。
きゃっ!恥かしい(o‐‐o)
とある日、
9時になっても鍵を持ってる職員が来ません。
仕方ないので、お客様と一緒に鍵が開くのを待ってたあの日。
うん。気付いたら「辞めます
」言ってたの。
そして、失業保険を受ける事になったんですね。
講習の案内の用紙をイケメン職員から受け取り…
講習会当日、案内の通りの会場へ。
『危険物試験会場』
(´○`;ポカーン
どうする!どうする虎徹!!!!
とりあえず、会場受付のおっちゃんに案内用紙を見せながら
「あの~、今日、危険物の試験なんですか?」
おっちゃん「そうだよ。あれ~これ変だね~。」
(変なのは知ってますから…てか、駐車場代が発生してるのに会場が違うって何事ですか!?)
「やっぱりですか。ありがとうございます。」
まぁ…何となく講習会会場であろう場所は予想出来たし、予感も的中だったんでインですけどね。
走りまくった記憶だけがあるわ。
本物会場は駐車場から会場までが遠いい!!!!
ずたぼろの汗だくな虎徹に対してイケメン職員が
「虎徹さん、どうしたんですか?遅かったですね。ギリギリでしたよ」
えぇ、一番最後に到着しまいたよ。
(てか、お前のせいだろがぁああ( ゜Д゜)ゴルァ!)
イケメン職員「はい書類ですよ」
(あら…ワタシの書類ずっと持って待ってたのね(*´ェ`*)ポッ)
「すいません。ありがとうございます(〃▽〃)」
ワタシって結構…あれだね(;´Д`A ```
この講習…自分の汗臭さが気になって何にも覚えておりません。
もう、失業保険が必要になんてなりたくないわ~
虎徹でした。
3年前ですかね~。
失業保険の講習に行ったのは。
全然、失業なんてするつもりは無かったのに…
次の職場見つけてから辞めようと思っていた職場にツイツイ「辞めます」とキレてしまった虎徹。
寒かったんだよ!!!!
毎日毎日、店の鍵が開くのを待ってるのが。
お店が9時に開店。
8時半には出勤しなくてはイケない所だったんですが、
新人さんだった虎徹は鍵を持ってません…。
毎日15分はお外で立ちんぼ。(←あ~この頃は遅刻魔じゃ無かったのねぇ。)
人通りの多いメインストリートで。
きゃっ!恥かしい(o‐‐o)
とある日、
9時になっても鍵を持ってる職員が来ません。
仕方ないので、お客様と一緒に鍵が開くのを待ってたあの日。
うん。気付いたら「辞めます
」言ってたの。そして、失業保険を受ける事になったんですね。
講習の案内の用紙をイケメン職員から受け取り…
講習会当日、案内の通りの会場へ。
『危険物試験会場』
(´○`;ポカーン
どうする!どうする虎徹!!!!
とりあえず、会場受付のおっちゃんに案内用紙を見せながら
「あの~、今日、危険物の試験なんですか?」
おっちゃん「そうだよ。あれ~これ変だね~。」
(変なのは知ってますから…てか、駐車場代が発生してるのに会場が違うって何事ですか!?)
「やっぱりですか。ありがとうございます。」
まぁ…何となく講習会会場であろう場所は予想出来たし、予感も的中だったんでインですけどね。
走りまくった記憶だけがあるわ。
本物会場は駐車場から会場までが遠いい!!!!
ずたぼろの汗だくな虎徹に対してイケメン職員が
「虎徹さん、どうしたんですか?遅かったですね。ギリギリでしたよ」
えぇ、一番最後に到着しまいたよ。
(てか、お前のせいだろがぁああ( ゜Д゜)ゴルァ!)
イケメン職員「はい書類ですよ」
(あら…ワタシの書類ずっと持って待ってたのね(*´ェ`*)ポッ)
「すいません。ありがとうございます(〃▽〃)」
ワタシって結構…あれだね(;´Д`A ```
この講習…自分の汗臭さが気になって何にも覚えておりません。
もう、失業保険が必要になんてなりたくないわ~
虎徹でした。