主人が母親の病を受け入れた日

こんにちは

Kotetu です



ふと、思い出しました

主人が、母親の病を受け入れた日を



義母が介護認定を受けるための､

ケアマネさんとの面談の時

主人が、初めて自分の口から子供の時の

母の思い出を話しました。

恐らく、一人息子の主人が、

４０年以上、封印してきた過去の記憶でしょう


『ひとりで抱えてきて、大変でしたね、あなた…』


しかし、主人と義母とのバトルは変わりません


一種のコミュニケーションと思えるまでには


何年も何年も

かかりました‼


ハッキリ言って

たった今(^ω^)


アメブロさん

ありがとうございました







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