前に、４度目のワクチンの予約を、
今日１６日に東香里病院で取れたって記事を出しましたが、
数日前にキャンセルしました。
その理由は、２６日から、大阪府の大規模接種センター（心斎橋）で、
４度目の接種者をかわきりに、
オミクロン変異種にも対応した、新バージョンの
モデルナ社のワクチンの接種を始めるって、
大阪府の吉村知事が記者会見で発表したからです。
どーせ接種するなら、新ワクチンの方が安心ですからね。
じゃあ、今までのワクチンは今の変異種に効果無いの？
って思われるかもしれませんが、
今までのワクチンでも、特に重症化を防止する効果
はあるようで、打たないよりは打った方が断然
クソ支那ウイルス対策になるみたいです。
で、今日の１２時の予約開始時間に合わせて、
パソコンに必要事項を記入して待機。
時報と同時に「予約する」をクリックしたら、
無事予約が取れました。
↓
それにしても、いつまでこの騒動は続くのでしょうね？
国は永久にワクチンを打たせ続けるのでしょうか？
こういうコロナ対策に多額の税金を使っている一方、
アホの売国奴岸田は、
10月1日から、観光目的を含む外国人の入国者制限
（現在1日5万人）を完全撤廃し、
現在はツアー客限定に制限しているのを、
個人旅行も解禁、入国時のビザも撤廃、
ワクチンを３回以上接種している証明があれば、
入国時の検査も省略という、
コロナ前の状況にほぼ戻そうとしてやがります。
おそらくインバウンド復活を夢見る、
金の亡者の観光業界などが、
経団連や創価＝公明党を通じて、
外国人観光客（その主ターゲットは支那人、韓国人）を
大量に招き入れようと、自公政権に政治献金と言う名目の
賄賂を与えて、陳情してやがるのです。
せっかくここの所、第7波の高止まりも終了し、
日に日に感染者数も減少傾向なのに、
ウイルスが活性化しやすいこれからの季節に、
無制限に外国人観光客を受け入れるなど、
燃えている火災現場に、一方では放水し、
一方ではガソリンをかけているのと同じことです。
間違いなく、10月中旬以降、
第７波以上の第８波が日本を襲うと思います。
特に支那なんて、未だ感染拡大が収まらず、
成都市などでは、ロックダウンすら行われている状態なのです。
支那など、陰性証明書やワクチン接種証明書など、
簡単に偽造され、安値で売買されているとか。
コロナはまだまだ収束してないのに、
こんな支那人観光客を、一部の観光業界の金儲けのために、
コロナ前のように無制限で入国させるなど、
呆れて開いた口が塞がらないです。
この10月以降、せっかく静かな元の状態を取り戻していた、
日本の観光地は、再びあの喧しくマナー劣悪な連中に
汚染されるのでしょうね。
反吐が出ます。
それにしても、意図的なのか、そうでないかは謎のままですが、
支那人は、こんな殺人ウイルスを全世界にばら撒いて、
多数の命を奪い、多額の経済損失を与えておきながら、
よくもまあぬけぬけと、海外旅行に来やがるな～って思います。
これ反対に日本がウイルスの起源だったら、
日本人が支那へ行けば、ありとあらゆる暴力や嫌がらせをされる事でしょう。
全世界の国々は団結し、支那にこれまでのコロナの損失を損害賠償するよう要求したらいいのです。
要求に応じなければ、経済制裁あるのみです。
日本の企業も観光業界も、こんな殺人ウイルスをばら撒き、
民主派や少数民族の人権を蹂躙し、尖閣や沖縄を狙い連日のように領海侵犯を繰り返し、日本のEEZにミサイルを落とし、
日本の主要都市を照準にした核ミサイルを多数配備し、
あげくはロシアに味方し援助するような支那に依存するのは、
やめにしてもらいたいです。
経済も確かに重要かも知れませんが、
命、健康に勝るものでは決してありません。
後期高齢者や私のように基礎疾患を有する人たちは、
今でもコロナは脅威なのです。
高齢者介護施設に入所中のオカンにも、
こんな状態では、いつまでたっても面会すらできません。
岸田媚中売国政権は、
日本国民の命、健康よりも、
政治献金という名の賄賂をくれる、
金の亡者の観光業界と、創価、支那への媚売りの方が、
遥かに大事なようです。
クソ喰らえ！売国政権でしゅ。
媚中売国奴に砂かけたんねん。
