ふいてあげると赤い血が混じった液体が
獣医さんに連れていくと、首を負傷していて滲出液が出てることが判明。
お散歩中にツツジの枝に突っ込んだ時に怪我したみたい
毛を刈って消毒してもらい、抗生物質が出されました。
痛々しくてムックの治療中泣いてしまったあーさん。
「ムックー、痛い痛いよー」
見せないように外に出たらムックが心配で診察室に入りたがる。
泣くくせに最後までムックのそばに付き添っていました。
先生も
「ムックは家族みんなに愛されてるんだねー」
と、言ってました。
そう、我が家の人気者なんです
あーさんも傷口を見て怪我していることがわかるみたい。指差して泣いてました。
確かに痛々しい
そして掻かないようにカラーを首に巻かれて…問題発生。
ムックの首にあうサイズがなく、キツい…。
とりあえず掻く様子がないので今日はそのまま様子見。
明日バケツを買ってきて底に穴を開けてカラーがわりに被ることになりました
大きいとこういうとき不自由ね。
ムック、早くよくなってね
そしてあーさん、獣医さんから出てきて一言、
「ムックえらいねー、痛い痛いとんでけーじゃじゃ」
いつも私があーさんに言ってることを真似してました。
最後のじゃじゃは実家の犬の愛称。
痛いのじゃじゃに押し付けるのはいかんと思うよ…。
Android携帯からの投稿