【怖すぎ】20歳女性「目薬」と間違えて「瞬間接着剤」を点眼した女性!手術拒否 |  ガチャガチャ おもちゃ箱


毎回定期的に発生する事件といえば、年始に「餅を喉につまらせて亡くなる
老人」 そして 台風シーズンに海を興味本位で行って そのまま帰ってこない
若者、そしてこちらの「目薬と接着剤」をまちがえて点眼しちゃう方。

この問題の原因としてパッケージが似ているということから生じるものだが、
防ぐ方法はないのか。



今回話題となっているのは、中国の20歳の女性だが 瞬間接着剤を目薬と
間違えて点眼してしまったということだ。女性は目が開けられなくなり病院に
行くも、まつ毛をカットせざるを得ない状況となる。
しかし女性はカットするのを拒み、地道にまぶたを開ける手術を行ったのだ
という。

実はこのような間違いが結構多く、日本ではあまり考えられないが海外では
割と一般的な事故で定期的に発生しているのだ。

日本で瞬間接着剤といえば、「アロンアルファ」などがそれに当たるが、
黄色いケースに入っており、明らかに目薬とは異なる。ところが海外は
その限りではない。

海外に長期滞在する際は間違えないようにしたい。

ちなみに下記はどちらが目薬でどちらが接着剤かわかりますか??







別のケースで目が開けられなくなった女性(USA)


掲載元
http://www.ettoday.net/news/20160311/661383.htm


(秒刊ライター:Take)