
日本のマクドナルドでは様々な混入問題で騒がれておりますが、海外の
マクドナルドは違った意味で騒がれております。
こちらのチーズバーガーをご覧頂きたい。
何の変哲もない食べかけのチーズバーガーではあるが、ちょっとした秘密が
あるのだという。なんとこのチーズバーガー、2013年、つまり2年前のもので
あるのだという。2年間もこのような状態をキープしている。
―物凄い威力の防腐剤

ハンバーガーがここまで形状を保ち続けるにはわけがある。どうやらとても凄い
「防腐剤」が使われているからだ。
その防腐剤のおかげでまるでこのハンバーガーが、つい最近買ったかのように
見えるほど非常に美しい状態を保つことが出来る。
ハンバーガーの肉はおろか、バンズや中に入っているピクルスまでもが「ありの
まま」の姿である。ある意味恐ろしい状態記憶ではあるが、もっと恐ろしいのが、
カビすら生えないこの食べ物を我々は食べてしまって大丈夫なのだろうかという
ことだ。
―使われているのは「防腐剤 プロピオネート」
ちなみに このハンバーガーに使われているのは防腐剤である 「防腐剤 プロピオ
ネート」だということだ。問題はないのかという疑問はあるが、現時点でそれによる
直接的な問題が出ていることはなさそうなので 大丈夫だとは信じたいが、間接的
に 何が起きているのかは未知数。
あとになってこの防腐剤の悪影響が「実は・・・でした」なんて事にならなければ
良いのだが?。
掲載元
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2901062/Not-fast-McDonald-s-Taco-Bell-meals-appear-fresh-two-YEARS-open-air.html
秒刊サンデー (ライター:たまちゃん)
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