初めまして
今からあなたにベースを
楽しく、なおかつ挫折せず
上達できる方法を伝授します。
これから始めたい、
なかなか上達しない、
簡単な曲は弾けるけど
これ以上うまくなる気がしない
そんな悩みを抱えているあなたには
参考になると思いますので続きをご覧ください
「かっこよくベースを弾いて
注目を集めたい！」
「下手くそとバカにしたやつを
唖然とさせたい！」
「ベーシストなら誰でも弾ける曲で
上手いと言わせたい！」
そんな野望をお持ちのあなたに
朗報です！
今ならまだ引き返せます。
上達する気がないならこの先を
読まなくて結構です。
この先の記事を読んだあなたは
目に見えるように上達します。
自分で上達を実感している以上に
周りは上達していることを感じます。
そのためうまくなるに連れて
周りとの関係が変わります。
信用を得ることで周りの人も
あなたと良い関係を
築こうと思うはずです。
上手い人と密接になれば
わからないことを聞く機会も
増えます。
なのでより上手くなりやすくなります。
その分あなたを必要とする人が
いればいるほどしんどい思いも
します。
それでも上手くなりたい
「自分がベースを弾くだけで注目される
圧倒的な存在になりたい」
「下手くそだと馬鹿にした周りを
見返してやりたい」
そんな強い思いを持ったあなたに
提案があります。
初心者が挫折せず尚且つ
上達してしまうプログラム
耳コピもできるようになる
プログラム
「初心者ベーシストから脱却講座」
です。
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ベースを触ったことのない方から
多少は弾けるけどもっとうまくなりたい
そんな方に練習法や感覚的なこと、
必要な知識を公開していきます。
初めての方でも１〜２ヶ月で
曲のコピーも耳コピもできるように
なってきたことを実感します。
「自分の好きな曲もいとも
簡単に弾きこなしたい」
「うまくなった、かっこよかった
と褒められたい」
でも自分の力ではできないと
限界を決めてしまっていませんか？
あなたのその壁を壊します‼︎
このプログラムに参加して
ベースを弾けるようになることで
自分の弾きたい曲を弾くことはもちろん
自分で練習法を考えたり
自分の欠点を見つけられるようになり
周りからも
「めっちゃ上手くなってない？」
「あんなフレーズなんで弾けるんだ⁉︎」
「やっぱ〇〇はヤバイな、すごい」
このようにあなたの評価に相まって
あなたとバンドを組みたいと
思う人が軒並み増えるはずです。
あなたの安定感と技術を
求めるのは当然の結果ですよね？
もう１度言いますが上達したくなければ
ここから先は読まないでください。
私は今ではベースを弾けますが、
弾き始めてから１年程まともに
弾けませんでした。
特に最初の３ヶ月はただただ
苦しい時間だったと思います。
・指で弦をはじくのにひと苦労
・ピック弾きでは３回に１回は空振り
・フレット押さえているに音は鳴らない
教則本の最初のページに載っていることすら
夢のまた夢という状況でした。
毎日のように
「こんなもん辞めてやるわ」
と思っていました。
そんな状況でしたが弾けるように
なりたい気持ちが強かったため
奇跡的に弾けるようになりました。
後にも先にもこんなにも
諦めが悪かったことは
ありません（笑）
私は弾けるようになった
ので良かったですが、
同時に１番最初の挫折する
ポイントであると考えます。
しかし、ここを突破すれば
ある程度弾けるようになることが
ベースという楽器は確約されています。
簡単に言えば弾けるようになるまで
サポートしてくれる人がいれば
全く弾けないなんてことは起こりえない
と思います。
弾ける人がいれば周りにいれば
週１回でも見てもらうことで
ある程度弾けるようになるはずです。
もしあなたが全く楽器に
触れたことが無い状態で、
弦に当てて音を出すことが
難しい場合
かなり高確率で心が折れると断言します。
私のように３ヶ月程上達した実感がなければ
なおのことです。
約１年なかなか弾けるように
ならなかった私ですが、
その後は感覚やコツを掴む
ことができ飛躍的に上達
しました。
しかし、上達する人は感覚やコツ
といったものを呼吸をするかの
ように自然に身につけていきます。
逆に言えばいつまでも上達しない人は
そういった感覚的なことを掴めず
最悪の場合「全然弾けない」
と諦めてしまいます。
いつまでも弾けず時間が
掛かってしまうと
力んでしまったり動きが固くなり
弾けるものも弾けなくなります。
時間が掛かれば掛かるほど
精神的にキツくなり
弾けるようになる前に
諦めてしまうかもしれません。
せっかくベースを弾こうと
一念発起したのに上達しなくて
諦めてしまった。
このような人がいれば反対に
ベースを弾ける人は順風満帆とはいかずとも
着実にステップアップして現在に至っています。
要するにベースを
長く続けられたことがどんな人にも
当てはまる１番の要因です。
先ほどコツや感覚を掴むことが
ベースを弾くことに必要不可欠だと
言いました。
しかし、どんなに上手いベーシストに
教えてもらおうと感覚を掴むのに時間が
どれほど掛かるかは未知数です。
すぐに物にすることができれば
誰も悩みません。
１ヶ月、３ヶ月、６ヶ月、１年と
掛かる時間は人それぞれです。
仮にあなたが１年掛かって急激に
上達する未来だとします。
（２年後の自分からのお告げだとします）
あなたは１年間黙々と全然進歩が
感じられないまま練習を続けられる
でしょうか？
無理そうですよね？
当時の私も絶対に無理だと思います。
では６ヶ月、３ヶ月だった場合は
どうでしょうか？
「私頑張れるかも」
そう思った人は恐らく
弾けるようになるでしょう。
しかし、確実に弾けるようになるには
必要不可欠なものがあります。
それは、
”ベースを弾き続けられる環境”
です。
あなたが「もう無理だー」と
諦めそうな時にもう１度弾いてみようと
立ち直らせてくれる環境が必要です。
私はベースを始めると同時に
部活に入ったためベースを
弾けるようになったと思います。
私はその部活に居場所を求めていたし、
ベースが弾けないことで居づらくなって
辞めるようなことは絶対に嫌でした。
このように自分の居場所や
ベースのことで相談できる人が
いることが確実に弾けるために
必要なことです。