難病講演会に行ってきました。
研究班にいらっしゃる先生らしい
会場は神奈川県相模原市の
ウエルネスさがみはら。
東京医科大学病院 整形外科
遠藤健司先生
研究班にいらっしゃる先生らしい
です。
相模原市で後縦靭帯骨化症で
受給者症持っている方が149名。
多いの❓ 意外と少ない❓
東京医科大学 でのオペ数年間30〜40件
研究班にいる先生がいるのに
少なくないですかね。
手術自体は難しくない。
手術後 痺れが取れる 5％ 確率低いね
腰椎に比べると頚椎 胸椎の方が
痛みが弱い。
転倒で脊椎損傷になる確率高いので
転倒しない歩き方、股関節から
上げて歩く🚶🚶🚶♀️
脂肪の中に骨を作る細胞があるらしい
家族遺伝 3割 子供達が40~50歳に
なったら一度調べるといい。
術後 痺れが酷い時は、
電気療法(身体に埋め込む)が、最近
有効らしい。
そんなに目新しい話はあまり無かったが
やっぱり転倒が1番怖い事
気をつけていても、こればっかりは
防げないこともあるからね。
先生が
「癌とは違い共存出来る」と
何度か話していたけど、 もし
四肢が不自由になっても、そんな
風に思えるのかなぁと。
先生のお母様が去年頚椎後縦靭帯骨化で
手術し、この夏は盆踊り踊ったそうです
メモ書きをダラダラと書き出しました。
同じ病気のかた、お互い 転倒に
気をつけましょう 
傷ついた脊髄はips細胞で治るかなあと
ips細胞 研究 進んで 