形落ちだけど、新機種とは
実売価格が半分(2万円)だったので
購入。国語辞典(広辞苑)、英和/和英辞典に
加えて、小学館の日本百科全書(百科事典)も
入っているし、買うしかないでしょ。
スマホやPCで調べても同じかもしれないけど
WEB環境下になくても調べられるのは
強みだと思います。
便利ですね。
コピー機すらなかった時代の古のジャーナリストたちは
取材旅行の前に、百科事典の項目ページをナイフで
切り取って持ち歩き、帰宅後にテープで元の場所に
張り付ける作業をしていたと聞きますが、そんな時代から
考えると複数の百科事典を持ち歩ける時代になった事に
感謝、ですね。