とうとうウクライナのTV番組でも「ドイツ人とフランス人は戦争を始めた責任は米国とNATOにあると考える人が多数派になっていることがわかった。」という調査結果が報道された。当然だろう。この戦争を仕掛けたのはアメリカ高官達。2014年のマイダン革命が発端なのだから。

 

 

 

2023年6月、アメリカ人ジャーナリストマックス・ブルメンタール氏が #国連安全保障理事会 で演説。

ブリンケンはWest Exec Advisorと呼ばれるコンサルティング会社を立ち上げ、情報や兵器産業に対して有利な政府契約を獲得。他の高官もコンサル会社を立ち上げたり、その関係者となり、ウクライナ戦争が長引くと我々日本人の血税、そしてアメリカ人の血税がガッポガッポと彼らの懐に入っていくシステムになっている。

 

「勝者はトニー・ #ブリンケン 国務長官のような人々であり、彼はオバマ政権とバイデン政権の間にWest Exec Advisorと呼ばれるコンサルティング会社を立ち上げ、情報企業や兵器産業に対して有利な政府契約を獲得しました。」

 

https://note.com/precious_nijiko/n/n3b0079401302

 

実際、世界各国から払われた援助金の30%しかウクライナに届いておらず、その届いた資金も前線の兵士にはいかずに、高官がスペインなどで別荘を買っているのがバレ、ゼレンスキーによって処分されたばかりだ。そのゼレンスキーもロンドンやフランス、アメリカのフロリダなどに別荘を沢山持っている。そのお金は一体どこから来たのか。我々の血税を集めた外国からの援助金ではないのか?

https://www.express.co.uk/news/world/1801344/zelensky-fires-army-chiefs-corruption-luxury-cars

 

そりゃ、”彼らは”戦争を長引かせたいことだろう。

だから、ロシアとウクライナが停戦合意をした時、当時のイギリス首相ボリス・ジョンソンが停戦を邪魔しに動いたわけだ。

https://youtu.be/GX_HdLOUYN4

 

なぜイギリス首相が動くのか?

私もここの仕組みがよくわかっていなかった。

ここで、河添恵子氏の「世界の世界政府」がチャタム・ハウスを呼ばれるイギリス「王立国際問題研究所(RIIA)」という説明で納得。

 

チャタムハウスは1919年に発足。このチャタムハウスは、過去100年間外交政策を指示し、世論を操作し、喚起し、この国の首相を選ぶことさえしてきたと英国では言われている。

 

1919年 英国に王立国際問題研究所(RIIA 通称チャタム・ハウス)創立

1921年 米国に外交問題評議会(CFR)創立

    CFRは米国を英国の影響下に置き続ける為の組織

1925年 太平洋問題調査会(IPR)創立

    IPRはRIIA(チャタム・ハウス)の下部組織

    IPRはロックフェラー財団とカーネギー財団が資金提供

1954年 ビルダーバーグ会議(第1回)開催

1962年 戦略国際問題研究所(CSIS)創立

    CSISはイエズス会組織CFRの影響下にある

1973年 日米三極委員会が創立

 

 

 

「ロスチャイルド家は世界を支配していないが、世界を支配している人々の重要な代理人である。

WEF(世界経済フォーラム、通称ダボス会議)は混乱の頂点にいるわけではなく

チャタム・ハウス、国連、WHO、WEF、IMF、WBは

グローバリストのツールであり、

すべてチャタム・ハウスによって/を通じて作成されている。

チャタム・ハウスは、グローバルガバナンスを担当する実際の

そして秘密の世界政府です。」

 

チャタムハウスは我々日本を引きずり込み、第一次世界大戦、第二次世界大戦他、様々な戦争を起こした元締めのようだ。

そして今、私には第三次世界大戦を目論んでいるように見える。止めなければ。