2022年7月8日事件といえば奈良西大寺駅北口で起こった安倍元総理の暗殺事件。
普通なら演説が許可されない危険な場所。その前の奈良西大寺での安倍元総理の街頭演説は2022年6月28日。安全な方の西大寺南口での演説であった。その時は後ろに街宣車を置き、後ろから狙われないように注意を払っていた。なのになぜこの日、奈良県警は西大寺北口での演説を許可したのか?なぜ奈良県連はこの場所を街頭演説場所に指定したのか? 疑問である。この演説をセッティングしたのは自民党奈良県連元幹事長荻田義雄県議会議員である。
そしてこの日。側にあるサンワシティー西大寺ビル屋上に、簡易テントらしきものがあったのが数時間内に撤去されていた。ここに写っている写真を見ると、日本人ではない。私には黒人に見える。でも誰もそれを指摘しない。なぜか?
このビルのオーナーは三和住宅株式会社。現在オーナーの小林正樹氏は自民党衆議院議員小林茂樹氏の弟。三和住宅は小林茂樹議員が2004-2013年まで社長をしていた会社。2022年8月岸田政権で小林議員は環境副大臣兼内閣府副大臣に抜擢された。
元総理暗殺現場で撃たれたばかりの安倍元総理の状態を心配することもなく歩き回る荻田義雄自民党元奈良県連幹事長。倒れたあと、安倍元総理に何かをしていた。近くで見ていた妙齢の女性は「何をするの!」と大声をあげている。一体荻田は倒れた安倍元総理に何をしたのか?殺害現場で失っていた国会議員バッジを取ったのは果たして荻田氏なのか?
マキシム氏作成のこの動画を一度ご覧ください。
安倍元総理の暗殺事件は奈良県立医科大学附属病院救命救急センター長の福島英賢教授の記者会見における説明と奈良県警の死亡診断書にかなり食い違い部分があり大変問題であるがここは論点がボヤけてしまうので一旦横においておく。(後日時間があれば書き足すかも)
このビルの屋上で何かがあったのはこのように多くの人々が同時に同じ方角を見上げている点で何かがあったことは確実だ。荻田義雄、荻田の行為を指摘した女性、そしてなぞの女。皆、上方向を見ている。何人もの人々が一斉に同方向を見ている。しかし、マスコミも警察もこのことを一切とりあげない。
この左上の女性。実はこの時、この女性は高校生の制服を着て、山上容疑者の横で不審な行動をしていた。そして、後日、SNSにおいてこの女性とそっくりな人がなんと「宏池会のパーティ」に参加していたことが指摘された。宏池会と言えば岸田総理の所属会派だ。
果たしてこの女性はなぜ高校生の制服を着て銃撃に驚きもせずスマホでやりとりをし、その場を立ち去ろうとしたのか? SNSによると奈良県の近くの高校にこのような制服は存在しないと言う。高校生ではないと思われるこの女。高校生のような制服姿で何をしていたのか?なぜ綺麗に化粧をして宏池会のパーティに参加していたのか?謎である。
ここでマキシム氏第二弾のこの動画で確認してください。