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それではここで、時系列を少し進めたお話しをさせていただきます。

 

いつ、どこで、誰と出会いがあるのかは、誰にも分からない事かも知れません。しかし、異性・同性を問わずに、こんな人には注意をした方がよいという事例をご紹介させていただきます。

 

1:初対面にも関わらず自分の話しをしてくる人。

これは、まずはじめに、自分に対して興味を持ってもらえるか否かを判断しています。自分の話しに興味を持ってくれる人は、詐欺師にとって獲物になる可能性がありますが、全く興味を持ってくれない人は、獲物にならないと判断して、立ち去って行きます。

詐欺師というのは、常に獲物を探して徘徊しているので、獲物にならないと判断したら、次の獲物を探します。

 

2:聞きもしないのに、自分から高学歴・高収入の話しをしてくる人。

詐欺師というのは、自分が高学歴または高収入者であることを、ほのめかして近付いて来ます。つまり、自分はそれなりの社会的地位を持っているので、安全だということをアピールするためです。ぼくの経験上は、本当の高学歴・高収入者の方は、逆に親しくならないと、自分のことを事細かく話す人を知りません。

 

3:自分には親・兄妹が全くいないという人。

これは、一番多い詐欺師が使う手口の一つで、例えば生まれた時から施設で育って、義務教育終了後に仕事をしながら、夜間学校または通信学校に通って、資格等を取って、今はここまで来れた!本当にこれまで苦労をして来たと言った事例です。それからもう一つは、小さい時から家庭の愛情を全く知らずに育ったから、あなたとなら全く今まで知らなかった、愛情にあふれた家庭が作れると思う等の話しをしてくる人。

 

4:住んでいる部屋に全く生活感の無い人。

付き合う様になって、彼氏・彼女の部屋に遊びに行った時に、付き合っている人の部屋に、全く郵便物等が無いまたは残されていない場合は付き合っている相手の名前が本名では無く「偽名」の可能性が高いです。詐欺師の場合は嗅覚に優れた人が多く、危ないと感じたら、即座に逃亡する為に、その準備に抜かりない人が多いです。つまり証拠を残さない為に、郵便物もしくは通販で買ったものでも住居に届かないように、コンビニとかでの引き取りを設定している場合が多いです。

 

5:飲食店などに入店した場合でも入り口付近の席を確保する人。

ぼくもそうでしたが、やはり自分が悪い事をしているという自覚は常にあって、お店に入るときは常にどこにトイレがあるか、何処に非常口があるかを確認します。また入店してきた人に知り合いがいた場合は鉢合わせする可能性があるので、入り口には必ず背を向ける位置に席を取るようにしていました。そうすれば、万が一に鉢合わせした場合にも即座に店舗から退出することが出来るからです。それから、同じ店舗に長時間滞在することも嫌がります。一緒に居ても食事の注文も簡素なものしか頼まない傾向が強いです。

 

6:一緒に居る時間に制限がある人。

詐欺師というのは、その都度会う相手に対して、違うことを言っている場合が多いです。理由は同じ名前・年齢・職業等は、自分を確定される確率が高くなるからです。今の時代はGoogle等での検索によって、自分を確定されてしますリスクが、常に付きまとうために、同じ名前・年齢・職業等を、相手によって変えている可能性が高い為に、長時間一緒にいた場合は、嘘がばれてしまう可能性が高くなってしまうので、平均的に1から2時間の間に、「ごめん急に仕事が入った」「今日は朝から体調が悪くて、どうしようかと考えたけど、どうしてもあなたに会いたくて無理をして来たけど、体調が悪くなったとか、あなたに移したら大変だから」そう言った理由を言って来て別れる回数が多いと、【騙されているのかな?】そう思うことが防衛にも繋がります。

 

次回に続く