3ヶ月半後の今日7月31日、施設を出ました。
認知症の母が、施設をお気に召さなかったみたいです
我が家から貸し出していた冷蔵庫と加湿器とちゃぶ台
運送屋が本人たちに代わって返却しに来ました
そもそもは老老介護だった二人が心配で
段差だらけ、階段も急な実家に住ませるのが怖くて
私の負担も減らしたくて
嫌われること覚悟で施設に入ってくれとお願いした。
1年前は断固拒否した父も今回は受け入れ
母は「これで楽ができる」と喜びさえした
ちゃんと見学もして、立地も良くて、決めた施設
入る前、入ってからしばらくは私も何往復もしました
いずれ慣れてくれれば、との一心で…
だけど
いざ入居してみると、母からは文句しか出なかった
食事がまずい、ヘルパーの対応が気に入らない、
巡回の医者が偉そう、西日が眩しすぎる、
デイサービスは行きたくない、友達もできない、
入居者はみんなおかしい人ばかり、などなど…
愚痴を言われると、その度に私は自分なりに
母に早く馴れて欲しくて奔走しました
すだれを買って取り付け、食事を作って持参し、
ヘルパーさんやお医者さんに関しては事務に相談、
乾燥すると言われれば加湿器を持って行き、
少しでも楽しく過ごして欲しくて雑誌を差し入れたり
できる限りの事はしたつもりです
ですが、母が満足することはありませんでした
いまは虚しさでいっぱいです。
母の認知症が進むにつれ、悪者になっていく私
車の渋滞も私のせい、卵が腐ってるのも私のせい、
蕁麻疹が出るのも私のせい、物をなくしても私のせい
病気だとわかっていても、理不尽な責められかたに
心が折れっぱなしです
これからどうなっていくのか、怖さしかない
どこかに消えてしまいたいと思う今日この頃です。

