今、出店予定の新店の業態をどうするか毎日頭を悩ませているのですが、
大好きなブロガーのちきりんさんのブログを読んでハッとしました。
エントリー名が
「自分の強みを活かすというあほらしい発想と」
いうショッキングな奴で内容としては↓のような感じ
まさかと思いますけど、「自分の強みを活かして勝負する」ってのが「いい作戦だ!」と思ってる人はもういませんよね?
この「自分の持っている価値あるものを活かして○○する」という発想法のリスクというか、限界については、しっかり意識しておいたほうがいいです。
これって、あきらかに「供給者視点」であって「消費者視点」じゃないでしょ。そこが致命的なんです。
こう書けばわかるかな。
供給者視点:自社の持つ圧倒的に優れた技術を活かして、商品開発!
消費者視点:消費者が熱狂するほど欲しがるものを、世界中から他者の技術を集めてでも開発!
前者は「差別化が大事」とか思ってるのかもしれないけど、後者は差別化なんて気にもしてない。「差別化」ってのは対競合の視点であって、対顧客の視点の言葉じゃないんだよね。競合と顧客、まずはどっちを見るべきなのか、よくよく考えたほうがいい。
てか、まずは顧客を満足させ熱狂させるのが最初でしょ。競合のことはその後でいい。
そこを間違えてるから、前者に対して顧客は「あんたの技術がどんだけスゴかろうとオレには関係ない。要らんもん作ってくれても買うわけない」ってことになる。
今どき事業戦略を立てる時、「自社の強みは何か」みたいなところから考え始める会社って、もうそれだけで終わってる。
この記事を読んで超思い当たる所が多々あったのでドキッとしました。
今、業態をどうするかミーティングしてる時に近隣飲食店のコンセプトやプライスゾーンを超気にしていました。
「うちの良い所を打ち出そう」
「原価どうのこうの」
「その業態じゃ○○と被るよね」
「その値段じゃ○○と勝負できるかな?」
等々そういった話が多々でてきました。
だけどブログ内でも書かれているように、
「わが社の強みは・・」とか威張ってる会社はロクなもんじゃない。そんなもん、消費者(=お金を払う人)には何の関係もない。
そうじゃなくて、「うちの商品はこれだけ売れてるんです!」って言ってる会社のほうが圧倒的にまともです。
強みから出来てようが、弱みから出来てようが、買ってきて集めた技術から作ったものだろうが、「これが欲しかった!!」みたいなもの作ってくれれば、それでいいんです。
確かに、内の料理は星付きのシェフがどうのこうの言っているけどガラガラな店よりも、平日だろうが、なんだろうが毎日お客さんで溢れているお店の方が僕は羨ましいしカッコいい!
消費者=お客様からしたら供給側=お店のこだわりや強みましてや原価にいくら使っているなんてどうでもよく、行きたいか、行きたくないか、美味いか、不味いか、つまり満足できるのか?に尽きるって事だと思います。
もう一度、一から考えてみます。お客様が求めているお店はどういったお店なのか!
業態はこれでいいのか?
値段はこれでいいのか?
本当に場所はここでいいのか?
悩みに悩むんで、考え抜くから胸張ってオープンできる!
もっと考え、もっと悩もう
大好きなブロガーのちきりんさんのブログを読んでハッとしました。
エントリー名が
「自分の強みを活かすというあほらしい発想と」
いうショッキングな奴で内容としては↓のような感じ
まさかと思いますけど、「自分の強みを活かして勝負する」ってのが「いい作戦だ!」と思ってる人はもういませんよね?
この「自分の持っている価値あるものを活かして○○する」という発想法のリスクというか、限界については、しっかり意識しておいたほうがいいです。
これって、あきらかに「供給者視点」であって「消費者視点」じゃないでしょ。そこが致命的なんです。
こう書けばわかるかな。
供給者視点:自社の持つ圧倒的に優れた技術を活かして、商品開発!
消費者視点:消費者が熱狂するほど欲しがるものを、世界中から他者の技術を集めてでも開発!
前者は「差別化が大事」とか思ってるのかもしれないけど、後者は差別化なんて気にもしてない。「差別化」ってのは対競合の視点であって、対顧客の視点の言葉じゃないんだよね。競合と顧客、まずはどっちを見るべきなのか、よくよく考えたほうがいい。
てか、まずは顧客を満足させ熱狂させるのが最初でしょ。競合のことはその後でいい。
そこを間違えてるから、前者に対して顧客は「あんたの技術がどんだけスゴかろうとオレには関係ない。要らんもん作ってくれても買うわけない」ってことになる。
今どき事業戦略を立てる時、「自社の強みは何か」みたいなところから考え始める会社って、もうそれだけで終わってる。
この記事を読んで超思い当たる所が多々あったのでドキッとしました。
今、業態をどうするかミーティングしてる時に近隣飲食店のコンセプトやプライスゾーンを超気にしていました。
「うちの良い所を打ち出そう」
「原価どうのこうの」
「その業態じゃ○○と被るよね」
「その値段じゃ○○と勝負できるかな?」
等々そういった話が多々でてきました。
だけどブログ内でも書かれているように、
「わが社の強みは・・」とか威張ってる会社はロクなもんじゃない。そんなもん、消費者(=お金を払う人)には何の関係もない。
そうじゃなくて、「うちの商品はこれだけ売れてるんです!」って言ってる会社のほうが圧倒的にまともです。
強みから出来てようが、弱みから出来てようが、買ってきて集めた技術から作ったものだろうが、「これが欲しかった!!」みたいなもの作ってくれれば、それでいいんです。
確かに、内の料理は星付きのシェフがどうのこうの言っているけどガラガラな店よりも、平日だろうが、なんだろうが毎日お客さんで溢れているお店の方が僕は羨ましいしカッコいい!
消費者=お客様からしたら供給側=お店のこだわりや強みましてや原価にいくら使っているなんてどうでもよく、行きたいか、行きたくないか、美味いか、不味いか、つまり満足できるのか?に尽きるって事だと思います。
もう一度、一から考えてみます。お客様が求めているお店はどういったお店なのか!
業態はこれでいいのか?
値段はこれでいいのか?
本当に場所はここでいいのか?
悩みに悩むんで、考え抜くから胸張ってオープンできる!
もっと考え、もっと悩もう
