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完全なる自己満
かつただの義母へのストレスの捌け口ブログですが、見ていただきありがとうございます
さて…今日はぬた事件をお話します
いつぞやか、義実家に呼ばれたときに、手ぶらで行くのもなぁ〜と、何か作ってもっていこう
と柄にもなく良い嫁風を演じようとした私。
筑前煮と、わけぎのぬたを作って持っていきました
義父はお酒が大好き、義母は知らないけどまあ食べるかなと思って。
私：筑前煮とぬた作ってきたので、良かったら食べてください〜！
義母：あぁ、ぬた？
私そういうの嫌いなのよ〜。覚えといてね〜（→全て義父へ提供された）
私：……………
はぁぁぁぁぁぁ？？
ほんっと。腹立つー。
嫌いでも少しは食べても良くない？？
本当に一口も食べなかったからね。筑前煮もコメント一切なし！
そんで自分が作った料理を食べて、うん、美味しいって言ってた。
そりゃ家庭の味付けもそれぞれだし、好き嫌いもそれぞれだけどさ。少しは気遣えよ
なんていうか。
うん、やっぱりデリカシーがない。
気遣う事ができない人。
今度、死ぬほど塩入れた料理持って行ってやろうかな
私は息子が結婚したら、こんな姑には絶対ならない、なりたくない。