メール:朝鮮日報に広告された遺族名簿から文顕進様家族全員が漏れたことについて | Kotenjiのブログ

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正午定着、影のない時代と言われているが...

しばらくメールをアップできなかったので溜まってしまいましたが、必要な方がいらっしゃるかも知れないので、とりあえずアップします。

<以下はメールのコピー>


愛する祝福家庭の皆様
 
真のお父様を思いながら時間を過ごしていらっしゃることと思います。
お父様の聖和式準備に関して、祝福家庭として見過ごすことのできない内容がカープカフェで指摘されておりますので、ご報告しておきます。資料1は金慶孝氏による実名の投稿であり、資料2は匿名で投稿された記事です。
 
金慶孝氏は二世の36家庭であり世界宣教の前線を通過してきた一人です。勇気を持って真実を訴えたために公職を剥奪され、國進様からは名誉毀損で告訴までされましたが、2度の裁判で無実が証明され、真実を追究する動機の潔白さが証明されたことは記憶に新しいところです。あくまでも統一家がお父様の伝統から外れ、世間からも笑い物になることを憂える立場から、敢えて提起された訴えであることが理解できます。
 
お父様の喜んで下さる聖和式をお捧げしたい祈りと共に。
 
真の家庭を愛する会
 
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資料1.
朝鮮日報に広告された遺族名簿から
文顕進様家族全員が漏れたことについて
文亨進会長は明確な立場を明らかにしてください
http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/cSkJ/16986
 
金慶孝
2012.9.6 
 
今日発表された文鮮明天地人真の父母天宙聖和式の広告(朝鮮日報)に含まれている遺族名簿です。
 
この広告によると、文顕進会長家族全員、さらには、文興進様の養子として入籍されている信哲様まで全員が名簿から外れています。
 
これは、即ち、聖和委員会と文亨進委員長は、名簿から漏れた方々を真のお父様の遺族として認めないという公式の立場を内外に明らかにしたものと見なされます。この言葉は、即ち、文顕進様の家族が聖和式に参加したとしても、遺族の立場ではなく弔問客の立場で来いという意味です。
 
このような状況を見ながら、血の涙を流しておられる真のお父様と霊界の真の子女様たちが可哀想なだけです。
 
文亨進・聖和委員長が、このことに対する明確な立場を明らかにすることを要求します。


Kotenjiのブログ-遺族名簿

資料2.
 
聖和された真のお父様に捧げる最大の侮辱!
http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/cSkJ/17007
 
真のお父様の聖和!
 
真のお父様の聖和は3つの側面がある。
 
第一には、遺族という側面である。ここには、夫を亡くした妻、父を失った子女がいる。孫もいる。誰よりも優先されなければならないのがまさに遺族である。
 
第二には、統一家である。私たちは、師匠を失い、私たちの真の血統に連結させて下さったお父様を失ったのだ。しかし、直接の遺族ではない。だから遺族を助けて聖和委員会を構成し、聖和のための大小事を協力して行うだろう。
 
第三には、社会である。真のお父様は統一家を越えて、世界のために生きて逝かれた方である。様々な分野で多くの因縁を結んで生涯を生きてこられた。この方々が訪ねて来ることができる焼香所を運営して聖和式を開き、最後に行かれる道に挨拶することができるように、しなければならない。聖和式は感謝も捧げるが、こじれたものがあれば解くことができる場でなければならない。だから弔問は誰にでも開放しなければならない。
 
ところが礼法にも反して遺族の末の息子が聖和委員長となり、遺族の名簿から長兄とその家族を除外することを強行した。これはもはや、この聖和委員会が故人の意志に沿うように聖和式を行う資格がないことを意味する。
 
聖和式を通じて家族に不和を起こし、真の家庭の権威を失墜させ、聖和式が社会の非難の対象になったからだ。このように故人を悲しませることが、どこにあるだろうか。果たして聖和委員会では、故人(真のお父様)に顕進様家庭を除外しても良いという許可を受けたのか。いったい誰の意向なのだろうか。
 
聖和式の華麗な花化粧が問題ではない。数万人の弔問客が問題ではない。
これは全く基本がなっていない聖和式である。
真のお父様が行かれる最後の道を、このように侮辱してよいのだろうか。