自閉症に気付くまで その❷ | kano ママ

kano ママ

発達障害の愉快な長男
しっかり者次男
うっかり長女
おちゃらけ次女
新メンバーベビー

障害者とうちゃん
40代の忘れん坊かあちゃん

の物語り❤️

く前回の続きです。

半年に一回の保健センターの診察は受診しながら、  臨床心理士の先生に検査をして頂いたり、

保育所にも、入所の時に発達のクリニックを受診している事を話していました。

保育所からも、発達検査を受けませんか?と話しがあり、、、

その時に、保育所の先生方も息子に手を焼いているのだろう。
検査を受けるべきだろう。
その時に息子の発達障がいをようやく受け入れました。

検査結果を聞き
彼の特徴について細かくきかせてくれました。

できる事とできない事に差があり、目からの情報を処理するのは得意であるが、耳からの情報、言葉での理解には遅れがある。

   その結果を元に、私自身も、先生方と話し合い、接し方を変えていきました。
    発達障がいについて、本やネットで調べたりしながら、夫婦で話し合いをして彼と向き合ってきました‼️

そして、6歳になる前に療育  を受けた方が良いと、ネットで書いてるのを見て、いそいで診察の予約をとりました。