『罠の戦争』で改めて
政界って恐ろしいとこなんだな
…と思ってたけど
よく考えたら別に政界に限った話しじゃないしね
でも鶴巻幹事長が
「人助けは気持ちいいもの」
と言ってたのを聞いて
なるほど…💡て思った
最初は純粋な気持ちだったとしても
段々と感謝されることで
さも自分が偉くなったように
錯覚しちゃうんだね
そして、もっと偉くなりたい!と思うようになり
次第に自分の欲を満たすための政治になる
鷲津は絶対そうはならない!と思ってたけど
簡単に人って変わっちゃうよね
やはり恐ろしいわw
もう残り1話しかないのに
どうやって様々な問題を解決するんだろうね?
てことで勝手な考察ですが
鷲と鷹って大きな違いはなくて
見分けるポイントは体の大きさなんだそうですよ
つまり似たもの同士てことじゃん?!
ここにきて親友の鷹野が敵のようになってしまったけど
疑いが晴れたわけだし
やっぱ最後は仲間として共闘してくれるんじゃないかなって期待✨
そして家族もね、色々と解決(?)したら
鷲津が政治の世界から身を引くことになり
元の良好な関係に戻る!
あと問題は眞人くんかな
鷲津を陰ながら応援してくれてた蛍原さんとも微妙になってきたしさぁ
そんな、どんどん孤立していく鷲津だけど
きっとみんなと和解してハッピーエンドだよ!!!🌱(無理やりw)
てな感じで、ただの願望になってしまいましたが
丸く収まってくれることを祈って
27日まで待ちましょう