市立伊丹ミュージアムで開催中の「ピーター・シスの闇と夢」
GW中に行ってきました。
正直、名前を聞いてもどんな作品を描かれている作家さんなのか、わからなかったのですが、たまたま手にしたチラシの絵の雰囲気に惹かれて観に行くことにしました。
ピーター・シスについては以下のリンクから読んでいただければと思います。
共産党統治下のチェコスロヴァキアから自由を求めてアメリカに亡命した絵本作家。
支配され自由を奪われることの恐ろしさが伝わってきました。
自由を奪われる。
日本で生まれた私たちはそんなことを考えることもありません。
好きな時に好きなところに行くことができ、好きなものをお腹いっぱい食べ、好きな音楽を聴け、言いたいことを自由に言える。それだけでもなんて幸せなことなんでしょう。
そんなことを考えさせられました。
彼の作品、絵本はほとんど知らないものばかりでしたが、一点だけ「あ! この作品の作家さんだったんだ!」と思った作品がありました。
多分みなさんも目にしたことがあると思います。
映画「アマデウス」のポスター。
映画を観てなくても、このポスターは印象に残ってますよね。
1984年に制作された映画ですから、もうすでに39年経っている(そのことにも驚きですが)のに、忘れることなく記憶にある。それもうっすらとじゃなくはっきりと。
やっぱり人に何かを伝える表現力を持っている人はすごいなぁと思いました。
ピーター・シスの「闇と夢」しっかりと感じ取った展覧会鑑賞でした。
伊丹ミュージアムでは6月11日まで開催されています。
おすすめです。











