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お台所でこんがりシルバー~毬澄の工房だより

お仕事が変わってなかなか趣味に手が出ない今日この頃。
はやく落ち着いてまた「こんがり」させたいものです。

日曜日、久し振りに介護のお仕事をしてきた。

ただし無料。

ハロワから応募しましたが、1日のトライアルをつけてくださいました。

初めての「介護付き有料老人ホーム」。

送迎がなくて、食事作りなし。

理想的で良い所を見つけたと思いましたが・・・。

お金持ちが多いので、サービスされて当たり前。

お金持ちなのに家にいられない?

おいてもらえない?


前回の看護助手以来時間が経っていたので、動けるか心配していましたが想像以上に動けた感じ。

食事介助は問題ないし、排泄介助も慣れればいけそう。

動ける人なんていない病院で大変だったから、今回は驚くほどのことはなかった。


なんか楽しかったですが・・・。

なんか可愛そうで・・・。


ウチには認知症の祖母がいたが、父は祖母のことを大嫌いだったので日々無視状態。夜はトンズラ。

母はいないので、私がずっと見守り役でした。

その時は病気の知識も理解もないまま、普通の自分の祖母として付き合いました。

彼女はやりたい放題、言いたい放題で幸せだったと思います。

最期までまわりの環境が変わることがなかったしね。


帰れないのが辛い。

家族が看てくれないのが辛い。

他人の世話にしかなれないのが辛い。

自分も最期は同じになるんだ・・・。


結局、相手の気持ちに同化しやすく寄り添いすぎて、仕事にならない。

どの程度、気持ちを抜いて付き合えば良いのかが分からない。


やっぱり向いてないのかな・・・。


一生懸命に仕事に打ち込んだ。

普通3ヶ月しないとやらせてもらえない発注業務を1ヶ月半でやらせてもらえるようになった。


そうしたら、私が入るまで一番下だったパートのおばちゃんに妬まれた。

この人は、発注のための機械操作が覚えられず半年掛かったそうだ。

私は1回の説明で覚えて出来ちゃった。


お客さんの前で見せしめに、吊るし上げをする。

個人的ことはバックヤードでして欲しい、お客さんの迷惑だから売り場ではやめてくれといくら言ってもやめてくれなかった。

最初から目がすわってて、言っていることが段々とつじつまが合わなくなってきてヤバイ感じになり、恐怖を感じた。

我々は仕事柄、常にカッターナイフを所持しているのでマジ怖い。


こういう人の方が私なんかより、よっぽどこの職場にそぐわないと思うが。

最低限のマナー、常識がないのにこちらさんには何の教育的指導も入らないらしい。

教育的指導、しごき、吊るし上げをされるのは「実習生」の専売特許なのか?


腐ってる。


辞めてやった。

こちらから願い下げじゃ!


辞めたら、気分が晴れ晴れスッキリした。

その後、1時間近く食品売り場をウロウロと買い物をしていたが、一度も「いらっしゃいませ!」の声を聞かなかった。

今日は特別な特売日じゃないのかい?

一緒に行った人も「信じられない、どうなってんのこの会社」と首をひねっていた。


これがこの会社の真実の姿なんだなと確信した。



バックヤードに足を踏み入れた途端、

「今度来たひとは・・・なんだって・・・」と言う声を聞いた。

我が部署のベテランに聞いてきた他部署の人。

目の前に当の本人が現れてばつが悪そうに口ごもり目を泳がせた。


なんで名前も知らない、どこの部署かもしらない、何の関係もない何の利害もない赤の他人にこういうことをされねばならんのか。


「あんた誰やねん!」とよっぽど胸ぐら掴んでやりたかった。

ちょー大人の対応で踏ん張ったわ。


どう考えても、関係ない部署の人に裏で言いふらしているヤツがいるのは確かだと分かった。


ここのところ毎日こんな感じ。

気持ちの悪い人たちが、後ろからついて来て嫌らしい噂をまいている。

気が付くと誰かにいつの間にか私は真っ黒にされている。


やっぱりここの会社は恐ろしい。

いくら女社会だとか、女は噂話が好きだとか言うけど、ちょっと酷くないけ?


と、上の方の人には全部言ってやった。

もうどうなったっていいんだもん。


女は噂話が好きだからって言ってたけどそんなの言い訳だと思う。

私は自分に全然関係のない、名前も知らないような人の噂話なんて絶対しない!

だってそんなのおかしいじゃん!

存在そのものが自分の前にはないんだから!!


こんなことがあり得るんだから、やっぱりこの会社気持ち悪い。