こんにちは。浜松のわでん伝筆先生、

 

山本理恵子です。

 

 

私は近くの協働センターと、個別でわでん伝筆講座をしています。

 

 

わでん伝筆講座とは

〜伝筆で和文化を語る〜

 

日本の文化やことだま

(四字熟語やことわざや、やまと言葉など)

の意味を聞きながら伝筆をする。

 

その伝筆を渡して、

相手の状況に合わせて、

言葉や文化の意味を語る。

 

この2つのプロセスを経ることで、

あなたの伝筆は、

大切な人への最高のプレゼントとなります。

 

今日は女性の働き方オンラインフェスに

参加させて頂きました。

 

伝筆先生としていつまでも

元気に輝き続ける

 

伝筆の中のわでん伝筆先生の働き方を

お話をされました。

 

初めて筆ペンをお持ちになった方、

今わでん伝筆先生の勉強をされている方。

わでん伝筆先生といろいろな方々が

参加されました。

 


途中からブレイクアウトルームに

分かれて伝筆タイムです。

 

 

私のルームはわでん伝筆先生ばかりの

部屋でした。

なので伝筆はそこそこに、

それぞれ「」を話しました。

 


「みんなが集まる空間を作りたい。」

「ログハウスで薪を焚いて、

ピザ窯があって

大好きなコーヒーの香りが漂ってる」

「その場所でそれぞれが好きな事が

出来ればいい」

 

「相手のことを尊重し、思いやる」

「言葉を大切にし、

周りを穏やかな人にしたい」

「心豊かな人生を送りたい」

 

「伝筆を広げて幸せの笑顔を増やしたい」

「自宅をサロンにして楽しむ場所にしたい」

 

「この地から世界に

10万枚の伝筆ハガキを贈る」

 

などなど

みなさん素敵な夢をお持ちでした。

それをみんなで応援をし、

叶ったとお祝いをしました。

 


先輩わでん伝筆先生と交流出来て

有意義な時間でした。

 

お仲間が増えるといいです。

 

 

 

 

 

 

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