肺エリアでは、ラング兄弟が必死に働いていた。

「吸ってー!」

「吐いてー!」

空気が気道を通り、肺胞エリアへ到着する。

## 肺胞の交換所

コテラの目の前には、無数の小さな袋が広がっていた。

「これが**肺胞**?」

「そう。ここで酸素が血液へ入り、二酸化炭素が血液から外へ移動する。」

⚪︎酸素は運ばれる

赤血球兵が酸素を受け取る。

「ヘモグロビン隊、酸素を積め!」

酸素は血液によって全身へ運ばれ、活動する筋肉へ届けられる。

⚪︎呼吸が増える理由

運動が激しくなると、呼吸の回数と深さが増した。

「必要な酸素を取り込み、増えた二酸化炭素を排出するためだ。」

コテラは息を切らしながら笑った。

「息が上がるのにもちゃんと理由があるんだ!」

肺と心臓が協力し、酸素輸送ラインが復旧した。

ところが筋肉エリアから悲鳴が聞こえる。

「脚が熱い!もう動けない!」

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第7話で覚えること

- 肺胞で酸素と二酸化炭素のガス交換が行われる
- 酸素は血液によって活動組織へ運ばれる
- ヘモグロビンは酸素運搬に重要
- 運動強度が高まると換気量も増える
- 心臓と肺は連携して酸素を届ける

覚え方

**肺=空港、血液=配送トラック**

肺胞で酸素を積み、二酸化炭素を降ろす。

⭐︎3問クイズ
Q1. ガス交換の主な場所は?
Q2. 酸素運搬に重要な赤血球内の物質は?
Q3. 運動中に呼吸が増える理由は?
※答えは後日コメント欄にて発表します。

次回第8話「筋肉が燃える理由」