>”五体不満足”と言う本なんか出して一躍有名作家となり学校教員を経て教育委員会委員迄も勤めて居た乙武とか言う身体障害者が海外視察に同行する女性が妻でもなく、日本に居ても夜21:00以降は帰宅せず事務所泊の慣習の中、5人の女性と不倫の事実が有ったと週刊誌にスッパ抜かれて物議を醸して居る。

>タイミング良くと言うか悪くと言うか、矢口と言う肉食女が結婚当初は”私が背が小さい分、旦那様が足りない分を補って呉れて居て、とっても幸せです。”的コメントを臆面も無く並べて居たのに旦那のドサの合間に自宅ホテルで間男を引っ張り込み、やるべき事はやったんでしょう。鉢合わせとなったのは明け方近くとの事らしいが彼女の結婚前の日常でも男好きで有ったらしい様だ。又、最近の耳新しい不倫事件としては狩野とか言う宮司タレントを巡って2人の女が張り合って居たりするが、此のエロ宮司は父親が亡くなった事で宮司職を継いだという事だが、神職になる為の最短縮小コースでインスタント宮司が出来上がったから俗人以下の糞神官が出来上がった訳だ。佛教の僧侶は各々の総本山若しくは大本山で密教・顕教に沿った修業をしてから自坊に戻って住職としての生活をする(其の期間とか有髪・剃髪は各宗旨に拠って違う)のである。神官は正式には国学院大学等で専門課程を修了後には複数の神社で実地の修業をした後に神社庁管轄の神社に配置されるのである。多分、狩野某は推薦状一枚で神官になったんだろう。其れにしてもインスタント過ぎるけどね。此んな節操の無い宮司に祝詞を奏上された神様も災難だよ。

>最近、特に大騒ぎになったのはゲス乙女のメンバーの男性とタレントのベッキーが不倫を働いたと言う話題はかなり大きな事になったりもしたが此れ等のメンバーは総て健常者。本件の当事者は幼少の時分から身体障害者であった事も有り此れ迄も、此れからも他人の手を借りないと人間としての営みの大部分が出来ないに、幼少時とか小・中・高と王様的な感じで居たらしい。介助をしてくれるメンバーの心中は心からの介助か、義務感か同情かは不明だが兎に角、痒い処に手が届く毎日なんだろうから最初からの不倫にはならない事だが本人の言に拠れば、当事者の家庭に居る3人の子供を見て居ると自分が何も出来ない訳で其の現実から逃げていたと語ったらしい。幼少時の感謝の心が何時から傲慢に変化したのか?他にキャバクラとか女の子の居る場所へも良く出入りしていたらしいが彼女等の心中はツケも溜めずリピーターになって呉れれば誰でも良い訳だし此のゲス野郎でも客だからチヤホヤするだけで其れ以上でも其れ以下でもない。兎に角、障害者乙武は市井の人となり障害者支援手当の中で暮らせば良いし本当に申し訳ないと思うのならば世に顔出しをするな。誕生パーティなんて企画して励ますことが善意の様に錯覚した大馬鹿共や招待状を貰ったからってノコノコ出掛ける阿呆共には判るまいが必要以上に持ち上げられると自惚れてしまい足が地に着かなくなって自己反省心がなくなる。其れが証拠に自分の責任なのに嫁・子供迄パーティ会場に御臨席だったって?自分自身の下半身のツケを何で家族の動員で揉み消そうとするかね?其の辺りから心も障害者なんだろう?裸の王様的人生は自己満足で済ませて欲しいよね。マスコミだって記事の対象として扱わなければ良いけど何故か追いかける。だから逆上せ上がるんだ!