翌日、たぶん外科の看護師さんだと思われる人がお迎えに着た。内科病棟から手術室に車椅子移動。
個室滞在だった私。
部屋を出るとちょうどリハビリの先生と出会ったので、手を振りお別れをした。
この病室に戻ることはないのである。
手術室入り口で名前確認。
そのあと手術室に入ったと思うのだがあまり記憶はない。
担当外科医が笑顔で迎えてくれたと思う。
気がついたら集中治療室。手術は終了していた。
切って縫ったところが痛い痛い痛い痛い。
子供たちが顔を出してくれたが、とにかく痛い、痛いしか言えない。
内科医も二人顔を出してくれたが、とにかく痛い、痛い。
そして無性に喉が渇く。
水をストローで飲ませてもらったような覚えがある。
痛いなか、うつらうつらしただろうか・・・。
体中に管がついていて身動きもとれない情態だった。
とりあえず最低限やらなくてはならないことは成功したそうだ。
そして、私のおへその右側に人口肛門がついたのである。
まだ、直接は見ていないけど・・・。
