まずは別府編。
旅行中に書いたブログ記事とダブるところもありますが、気にせず書きます。
た～くさん撮った写真の中から、思い出に残る写真を集めてみました。
ガイドブックに目を通さず、行き当たりばったりの旅行でしたが、
このとり天発祥のお店はあらかじめ行こうと決めていたところです。
お皿にいっぱいのとり天ですが、あっさり味でどんどん食べられました。
（私は一部をオットに食べてもらい、その分でデザートの杏仁豆腐を食べました）
とり天以外にも美味しそうな中華メニューがあったので、
もしまた行く機会があれば食べてみたいな～
あ、大分県は鶏肉の消費量が日本一なんですって。
確かに、地元のスーパーとか覗いてみたら鶏肉コーナーが多かったように思います。
ホテルです（大浴場←温泉 有り）。
チェックインの時刻が９時過ぎだったからか？お部屋をアップグレードしてくれました。
少し広めのお部屋、ラッキーでした(*^▽^*)
ホテルのすぐ近くにある別府タワー
写真に焼肉とかしゃぶしゃぶの文字が・・・
別府は冷麺も有名なんですが、食べる機械がありませんでした。
今回の小旅行ではたくさんの猫に会いました。
猫ちゃんに導かれるように路地に入って行ったら、
猫おばさんに遭遇。
ちょうど餌やりをしていたみたいで、たくさんの猫に囲まれてました。
翌朝、早起きをして、地元で有名な竹瓦温泉に入浴しに行きました。
この日、朝ランをしなかったのはこのせいです。
昔ながらの銭湯
お風呂代は100円でした。
昔ながらの銭湯なので、脱衣所とお風呂場に壁がありません。
服を脱いで階段を降りて行ったら大きめの湯船があるだけです。
地元の方がおふたり入浴中でした。
別府温泉では、湯船の縁に腰掛けをするのはマナー違反のようです。
はて？なんで？
湯船に浸かりながら地元の方に声を掛けてみると、
縁に腰掛ける（お尻をつける）のは衛生的に良くないとか・・・
それと足だけ浸けていると長風呂してしまい、温泉蒸気でのぼせてしまうとか。
衛生面と健康面を考えてのことらしいです。
竹瓦温泉の名前の由来かな？
入口の瓦が竹の形をしていました。
いや～、趣のある佇まいです。
赤い丸ポストもいいですね。
あ、また猫ちゃんです。
温泉の裏の路地を走って行きました。
