物凄く不愉快な事がありました

明日は日曜日で整形外科が休みだからと、リハビリに出かけました🚶♀️
ビルの4階にある整形外科。
エレベーターは小さい…6人も乗ればギュウギュウになります

降りてくるのを、私が1番先について待ってました。その後ろに若いお兄さん、そしておばさんとおじさん

エレベーターが降りてきて、人が降りて、私が先に乗り込んで皆さんが乗るまで「開」を押してたら、電動車椅子に乗ったお婆ちゃんとその付き添いらしい女性がきました

お兄さん、おじさん、おばさんが、車椅子のお婆ちゃんが乗れるよう真ん中を開けようとそれぞれ壁に身を寄せました。
私も「開」ボタンを押しながら壁に身を寄せたら…車椅子のお婆ちゃんが
「そっちに乗りたいねん」ってエレベーターの右側を指差しました

お兄さん、おばさん、おじさんは右側が空くように左側に慌てて寄りました

車椅子のお婆ちゃんはお礼を言うわけでもなく平然とエレベーターに乗ってきました

付き添いの女性が乗ったらエレベーターが「ブーブー!定員オーバー!」と鳴り出しました

しかしみんな、どうしたら良いかわからず固まってしまって

車椅子の婆さんは(もうお婆ちゃんなんて呼ばない
)我関せずと知らん顔


付き添いの女性もしら〜とした顔をしてます

なんか一緒にいるのが気分悪くなってきて「私、降りますわ」って降りたら、お兄さんも降りました

付き添いの女性がしら〜とした態度で、小さい声で「すみません」って言ってるのを見ながらドアが閉じました

車椅子の婆さん…80歳以上?
見てすぐに「お金もってんのね
」って感じ


真っ白のキャスケットをかぶり、茶色の大きなサングラス、首にはデカ粒のパールのネックレス、イヤリングもビジュー仕上げの大きな物、お召し物は白のアウターに、インナーは赤でゴージャスな刺繍がしてありました、電動車椅子も赤だったような

シワシワの指にはでかい指輪をはめてらして、石原裕次郎の時代におてんばしたんですか?って感じの婆さんでした

しかし!老害!

年齢を重ねれば重ねるほど紳士淑女になってほしいのに!

厚かましさにも程がある!

何が「そっちに乗りたいねん」や!

ありがとうございますの言葉もないんかい!

尊厳死を望むわ!

私の母親があんなだったら、外に出さんわ!

も〜〜ほんとに気分悪くて

整形外科に行ったら、駄々混みだったので、今日は諦めてイトーヨーカドーまで行ってブラブラしてきました

特に欲しいものもなく…
ピンちゃんのおやつを買って、自転車ドライブを楽しんで帰ってきました

うまうま
」

「だね
」
