昨日、この不倫疑惑を見てて
今井議員が
「一線は越えていません」と仰ったのを見て、ある映画を思い出しました
メリル・ストリープさんとロバート・デ・ニーロさん主演の映画です
何故この映画を思い出したかと言うと、
「純愛だけど不倫」が題材だったような
ロバートさんは妻帯者なんですが
メリルさんに惚れちゃうんですよね
メリルさんもロバートさんを好きになる
2人は一線を越えないで会うようになる…
（役の名前を忘れたので、俳優さんの名前で書きます
、後、ネタばらしにもなりますがご了承くださいませ）
、後、ネタばらしにもなりますがご了承くださいませ）ロバートさんが妻にメリルさんの事を告白する場面があるんですが……
ずっと深妙に悲しげに怒りもせず告白を聞いていた妻が、告白の終わりに
「メリルさんと身体の関係があるのか？」って問うんですね
で、ロバートさんが「それは無い」って答えるんですが
それを聞いた妻が……
それまで深妙に聞いていた妻が……
悲しげに大人しく話を聞いていた妻が……
一気に変貌して
激怒して
激怒してロバートさんに思いっきり平手打ちを喰らわせます
そっちの方がタチが悪いわーー！！！
って感じですね
「だよね〜〜」ってすごく共感したのを覚えてます
」ってすごく共感したのを覚えてます浮気ならやり直せるかもだけど、純愛には太刀打ちできない…それを瞬時に感じた妻の変貌ぶりが印象的でした
不倫ってドロドロ感がありますが、こちらの映画はメリルさんの上品さが際立って、美しい恋愛映画になっております
今井議員と橋本議員は…
今日の湿気のような…
拭いきれない気持ちですね