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＞rikoさん
こんにちは
いつもありがとうございます✨
本当にあっと言う間の一年でした！
猫生は人よりずっと短いので
あっと言う間のその一年は
嬉しくもある反面
切ないような気持ちにもなりますが。
これからもみんにゃ元気に！
大切に過ごしていきたいです✨＞ひゅうがの母さんさん
こんにちは✨
小太郎やはくもそうですが
本当に「縁」を感じてなりません
三太郎は保護した際
動画にもあるのですが
ただただ、ダミ声で鳴いていて
目が見えてなかったせいか
こちらを警戒する事も殆どなく
捕まえるのもとても簡単でした
ですがその後すぐ病院に連れて行き
目を覆ってた目やにがある程度取れ
視界が広がった病院の帰り道には
捕まえた時とはまるで別猫のように
キャリーバックの中から
シャーシャーと威嚇をして
いっちょ前に猫パンチ擬きを繰り出し
「けっこうやんちゃなのね！？」
と、ビックリして、これはもしかして
慣れてくれるまで相当時間が必死かも？
なんて思ったりしたのですが…
あっと言う間にゴロゴロ甘えん坊を
発揮してくれて
今ではすっかり自由な可愛い末っ子です
小太郎とはくに、感謝感謝ですね！＞てんつくさん
こんにちは
いつもありがとうございます✨
あの日あの時あの場所で～♪
まさにそんな感じだったと思います
小太郎と、はくもそうでしたが
それぞれ、とても大切な出会いです
見んにゃを最後まできちんとみる為にも
私達も健康に気をつけていかなくては！
と、思う日々です(^_^)＞レオママさん
こんにちは
いつもありがとうございます✨
「人間が思うほど
心配はいらないのかも？」
レオママさんの言うように
まさにそうなのかもしれません
人と人との相性もそうですが
どれだけ心配しても
当人(当にゃん)同士の問題ですし
ハスキーちゃんは猫生の大先輩で
レムちゃんの事を温かく受け入れて
見守っていたのだと思います✨
長年一緒に生活をしていた家族と
永遠に会えなくなる。
想像しただけでとても辛くなりますが
ハスキーちゃんはきっと
今は空からカモちゃんとレムちゃん
そしてレオママさんたちの事を
見守ってくれてるんでしょうね(^_^)こんにちは
保護して一年になるのですね！
さんちゃんは、スクスク育って
幸せな毎日を送ってますね。＞こたはくさんたにゃんず母
こんばんは。
心優しい方々が見守っていてくださり感謝しかありません。それを好都合と、捨てる奴等がいるのかもしれませんね。
自然の摂理で、母猫が弱い子を見捨てる悲しい現実があるし、餌場に連れてきて、そのまま置いていく事も。よその子を我が子のように可愛いがる猫もいれば、受け入れない猫もいる。
三太郎くんが１匹だけで、そのタイミングで居たのはやっぱり奇跡、不思議な縁としか思えませんね。元気で優しい子に育ってくれて本当に良かったですね。さんちゃん、おうち記念日おめでとう。
そっか、そんないきさつがあって、今があるのね。あの日あの場所にいた、自分で引き寄せた運命。これからも、幸多かれことを祈ってます♪こんにちは！
三太郎くんのおうちの子記念日おめでとうございます✨
お気持ち凄くわかります❗
私も先月レムの里親募集を見て、かなり悩みました。
もう16歳になるハスキーとカモにいきなり仔猫との生活となるとストレスになっては…と思いました。
それにハスキーの病気を悪化させたらと思うとなかなか…💦
でもハスキーはすぐに受け入れてくれたし、人間が思うほど心配はいらないのかも？と思いました。
一緒に生活している先住猫同士でさえ、合う合わないがありますからね(^_^;)
今はハスキーはいなくなってしまいましたが、カモがレムの遊び相手をしてくれて走り回っています♪
三太郎くん保護されて本当に良かったですね❤
これからも可愛い姿見せてくださいね☺️＞ひゅうがの母さんさん
おはようございます
いつもありがとうございます✨
うちの近くの遊歩道には
いくつかの場所に
それぞれの猫たちがいるいるようです
見かけた子猫たちは成猫になっていたり
近所の方たちに見守られていたり
保護されたりしているようです
見守っていた方の中のお話しによると
三太郎は最初はいなかったようですが
ある時、それまでいた親子猫の中に
突然、黒猫が混ざっていたそうです
そしてその黒子猫だけが
目やにがひどくて状態が違っていた。
だからおそらく、人の手で連れてこられた？
…と言う感じらしかったです。
三太郎が一緒にいた成猫たちや子猫たちは
人が近くに行くと、それなりに警戒して
人との距離をとっていましたが
三太郎は目があまり見えていなかったので
他の猫と一緒に素早く逃げれず
よちよち一生懸命ついて行ってる感じでした
そして三太郎と一緒にいた成猫が
距離をあけて、じっとこちらを見てた時
その子猫を宜しく、と
言われてる気分になったりもしました。
私たちが保護すると決めて向かった時
その時に限って、三太郎はひとりで。
いつも一緒にいた猫たちが近くにいなくて
しかもいつもいた場所よりずっと手前にいて
その理由は何なのか？
ついて行けずにはぐれてしまったのか？
それとも、そこに置いていかれたのか？
謎が沢山ありましたが…
無事に、三太郎だけでも保護出来て
良かったと思っています。
他にもたくさんいる外の猫たち
我が家の庭にも時々現れたりしますが
いつ、どこで外猫を見ても
やはり胸が苦しくなります。
全ての猫たちが、安心安全の中で過ごせる
そうなって欲しいと思いながら
何も出来ていない葛藤があります。
だからせめて
縁あって家族になった我が家のねこ達は
最後の日まで安心安全の中で過ごせるように
その為にも、私たち人間の家族の体調も
気をつけていかなければ。と思う日々です
これから冬に向かって寒くなりますが
コロナやインフルにも気をつけて
元気にいかなくては！ですね。＞Ange Ree～アンジュリー～さん
おはようございます(^_^)
いつもありがとうございます✨
チョコちゃんの陰性
本当に本当に良かったです！
家族に迎えると決めるまでは
やっぱり、病気の事や
先住猫との関係、相性、etc
何度も何度も真剣に考える
そして沢山悩む。
その繰り返しになりますよね。
だって、とっても大事な命だから
引き受けると決めたなら
何があっても最後まで。ですから
うちの三太郎も
小太郎と、はくとの関係がどうか？
特に、はくは大丈夫だろうか？
不安はやっぱりありましたし
予想通り、はくと三太郎の関係が
出来上がるまでは
ハラハラヒヤヒヤ沢山しました
ですが三太郎も、そしてはくも
それぞれにまた成長して
それなりの距離があったりなかったり
その時々の関係性を保ちながら
仲良くしてくれています！
これから少しづつ寒くなりますが
はなちゃん、マリンちゃん、チョコちゃん
さんにゃんのさん団子は
きっと温かくて気持ちいいですからね
そんな可愛い温かい姿見れますように
そして何よりみんにゃ元気に！ですね
(о´∀`о)