子太郎のブログ

子太郎のブログ

チワワとダックスのミックス犬です。
子太郎の日々を不定期で更新しています。
現在はシニア犬となり、おうちでマイペースな日々を過ごしています。

子太郎が腎不全と診断されてから約半年。

ご飯の壁が何度もあった。


昨日まで食べてたご飯を今日は食べない、なんてことはザラにあって、

食べてくれる姿を見てはホッとして、

それと同時に明日も食べてくれるだろうか、と心配した。


できればタンパク質が少なく、リンも少ないもの。

だけど、胃腸も弱ってるから低脂肪なもの。


フードの選定はなかなか難しかった。


ありとあらゆるサイトを漁っては、

腎不全にいいとされるフードや食材を調べ、買い続けた。


腎臓ケアフードも一切食べない日もあったから、

とりあえず口にできるものを、と普通のフードも買ったり、

手作りご飯を作ったりもした。


あの頃は、私自身が窮地に立ってるかのように追い詰められた感覚があった。


こっちゃんの健康は私が握っている。

ちゃんと管理して、できるだけ長生きしてほしい。

そう思うと同時に、不安だった。


食べてくれない日が何日が続くと、さらに追い詰められた。

人間と違って、言葉では説得できない。

もどかしかった。


そして、こっちゃんの本当の言葉も聞けない。

今の体調はこういう感じなんだ、って

本当はこれが食べたいんだ、って、

聞かせてくれたらどんなにいいだろうって思った。


こっちゃんの反応や様子を見て、想像をもとに対応する。

その対応が合ってたかどうかは、こっちゃんにしか分からない。


だけどね、こっちゃん。


ママは、こっちゃんのために頑張ったつもりなんだ。

伝わってるかな。

世界で1番大切な子太郎と、できるだけ長く一緒にいたくて、

ママなりに試行錯誤したんだ。


もしかしたら、『今日はこんな気分じゃないんだよー』って、

『お薬入ってるご飯嫌だよー』って思った日もあったと思う。


でも、こっちゃんを想って一生懸命やったつもりなんだ。


でも、

そんな悩ましかった日々も今は愛しく感じるよ。

確かに、こっちゃんと一緒に、生きてた日々。


あなたが、そばにいてくれるだけでよかった。




力になってくれたフードたち、ありがとう。