子太郎のブログ

子太郎のブログ

チワワとダックスのミックス犬です。
子太郎の日々を不定期で更新しています。
現在はシニア犬となり、おうちでマイペースな日々を過ごしています。

腎不全と診断されてから、

心のどこかで子太郎の最期を想像することがあった。

 

いつか来るその時が突然近づいた気がした。

 

 

とにかく私が近くにいるときに旅立ってほしいな。

できたら快晴の日だったらいいな。

長い間苦しみながらの最期じゃないといいな。

 

 

漠然とそう思っていた私の希望を子太郎は全部叶えてくれた。

 

 

子太郎が旅立ちの日に選んだのは土曜日だった。

それも家族全員がいる朝。

 

子太郎、おかげで家族全員で子太郎の最期に添い遂げることができたよ。

ありがとう。

 

 

 

その日はとても穏やかな雲ひとつない晴天で

青い空がどこまでも広がっている、とても素敵な日だった。

 

子太郎、そんな日を選んだから、ちゃんと迷わず目的地にたどり着いたかな。

子太郎、最高な日を選んだね。さすがだよ。すごいね。

 

 

 

旅立つ前日まで子太郎は、

私がキッチンに立つと足元でずっと待機してくれていたり、

『ママ抱っこして』と二足立ちで私の足をカリカリしてくれたり、

お風呂に入っていると『ワンッ!ワンッ!』と吠えて私を呼んでくれたり、

お風呂上りについた足の水滴をきれいに舐めてくれたり、

私がソファでゆっくりしだすと必ず近くで過ごしてくれたり、

本当にいつもと変わらない生活を送ってくれていた。

 

いつもと変わらずずっとそばにいてくれた。

私のことをずっと追いかけてくれていた。

ずっと見つめてくれていた。

 

 

 

食欲がない日もあったけど、

子太郎が旅立った時の体重は4.5キロだった。

それは子太郎のベスト体重だった。

 

旅立つ前日の夜は、私が焼いた鶏むね肉と

茹でたブロッコリーと、焼き芋を食べて、

さらにドライのごはんまで完食した。

 

私は子太郎が食べてくれたから

心底ほっとして、一緒に眠りについたけど、

子太郎が最後に安心させてくれたのかな。

そう思わずにはいられない。

 

 

 

どこまでも優しい息子。

どこまでも私思いの息子。

 

心の底からありがとう。

出会ってくれてありがとう。

ずっとそばにいてくれてありがとう。

ずっとずっと大好き。

一生、愛してるよ。