2025年問題とは、団塊の世代(1947~1949年生まれ)が75歳以上の後期高齢者となり、日本が超高齢化社会になることで起こる問題の総称

 

内閣府の試算によると、2025年には国民の3人に1人が65歳以上の高齢者、5人に1人が75歳以上の後期高齢者になるとされています。